児童:非行

子どもの法律入門〔第3版〕
臨床実務家のための少年法手引き

廣瀬健二著

子どものなかでもとりわけ非行少年に関わる少年法,児童福祉法を臨床実務家に向けてわかりやすく解説。非行に走った子どもの理解に必要な法知識の定番テキスト、さらなる改訂!

四六判/p.200/本体2,600円+税 /ISBN978-4-7724-1575-6〔2017〕

犯罪心理鑑定の技術


橋本和明編著

少年事件,非行,発達障害,いじめ,虐待の犯罪心理鑑定ケーススタディ,被告人の変容と更生を目指す臨床面接,民事事件における意義,供述分析鑑定を取り上げ,未だ十分に彫琢されていない犯罪心理鑑定の基礎構造の確立を目指す「方法としての犯罪心理鑑定」マニュアル。
A5判/p.256/本体4,200円+税 /ISBN978-4-7724-1502-6 〔2016〕

非行少年の立ち直り支援
「自己疎外・家庭内疎外」と「社会的排除」からの回復

廣井いずみ著

三十余年にわたって家庭裁判所調査官として少年事件に関わってきた著者による,非行少年の立ち直り支援への有益な提言。臨床心理士,精神科医,家庭裁判所調査官ら,非行臨床に携わる対人援助職にとって有益な実践指導書。

A5判/p.200/本体3,400円+税 /ISBN978-4-7724-1429-6〔2015〕

リジリアンスを育てよう
危機にある若者たちとの対話を進める6つの戦略

M・ウンガー著/松嶋秀明,奥野 光,小森康永訳

「非行少年」「問題のある若者」たちとの臨床からリジリアンス(=逆境に打ち克つ力)研究を牽引するマイケル・ウンガーが,非行文化のエコロジーを通して示すストレングス志向の新たなパースペクティブ。

A5判/p.208/本体2,600円+税 /ISBN978-4-7724-1404-3〔2015〕

素行障害
診断と治療のガイドライン

齊藤万比古編

素行障害は,多くの精神疾患と異なり,社会的な規範に対する問題行動によってのみ規定される。本書では,下位分類診断のためのチェックリスト,矯正施設における治療教育プログラム,地域専門機関の連携システムによる介入を紹介し、困難な対応への確かな指針を示す。
A5判/p.336/本体4,500円+税 /ISBN978-4-7724-1276-6〔2013〕

バウムテストの読み方
象徴から記号へ

阿部惠一郎著

長年、バウムテストを使用し、研究してきた著者による手引書。いままで、バウムテストの実施方法、サインの読み方には統一されたものがなく、検査者が独自に実施・判断していくしかなかったのだが、それを可能な限り統合し、著者のいままでの経験を含めて説いたものが本書である。
B5/p.200/本体3,200円+税 /ISBN978-4-7724-1321-3〔2013〕

非行・犯罪少年のアセスメント
問題点と方法論

R・D・ホッジ,D・A・アンドリュース著
菅野哲也訳

少年犯罪の低年齢化・凶悪化が問題となる中で,厳罰化を進めるか更生を目指した教育的な介入するかといった処遇方法の適切な選択が望まれている。本書では最新の少年司法制度の理論を解説し,心理検査や調査方法を活用することによって適切な司法判断につなげるプロセスを紹介する。
A5判/p.184/本体3,200円+税 /ISBN978-4-7724-1235-3〔2012〕

非行臨床の新潮流
リスク・アセスメントと処遇の実際

生島 浩,岡本吉生,廣井亮一 編著

本書はさまざまな現場の新たな取組みから多角的に非行臨床の現在を捉えている。少年司法,矯正現場の臨床家から学校関係者,一般読者まで,本書から非行臨床の新たなうねりを体感できるであろう。

A5判/p.200/本体2,800円+税 /ISBN978-4-7724-1201-8〔2011〕

非行臨床の技術
実践としての面接・ケース理解・報告

橋本和明著

一対一面接で対応する心理臨床一般に対し,暴力事件や犯罪行為に手を染めた少年を罪状決定・更生措置へと導く非行臨床を,家庭裁判所調査官を経験した著者が10の技術論とケースレポートによって総括する。

A5判/p.260/本体3,800円+税 /ISBN978-4-7724-1192-9〔2011〕

非行臨床の焦点

生島 浩著

長年にわたる実務経験を踏まえて,新しい少年法のもとでの非行臨床現場の現状と実践課題に焦点を当て,具体的な事例をもとに少年たちのより有効な立ち直りへの道筋を探究,さまざまな領域・対象への心理的援助の実際と問題点を詳述する。
A5判/p.160/本体2,500円+税 /ISBN978-4-7724-0776-2〔2003〕

非行臨床の実践

生島 浩・村松 励編

非行からの立ち直りの道筋と手だてに関して,臨床家の立場から理論化を図り,治療構造とアプローチの実際について詳述。執筆には非行問題と現実に日夜格闘している中堅実務家があたり,薬物乱用や境界例など現代的な実例を呈示しつつ,実際の処遇・面接技法とその有用性や限界・問題点に触れた。
A5判/p.220/本体3,200円+税 /ISBN978-4-7724-0572-0〔1998〕

非行少年への対応と援助
非行臨床実践マニュアル

生島 浩著

著者は非行臨床固有の構造と対象者の特質を踏まえて,自らの経験と研究の蓄積から臨床家に「使い手のある」技法を一つずつ取り上げ,家族への対応と援助をも含めた具体的な事例をもとにその実際を詳述している。非行臨床の現場で面接を行うための実践的「マニュアル」。
四六判/p.210/本体2,500円+税 /ISBN978-4-7724-0418-1〔1993〕

非行カウンセリング入門
背伸びと行動化を扱う心理臨床


藤掛 明著

「背伸び・やせ我慢」をキーワードに,非行や過剰な行動化を示す若者たちの本質を理解するための「目のつけどころ」を,著者自身の体験と事例をもとに平易に説き明かすとともに,その理解が援助と技法にどうつながるかの具体的な道筋を示し,効果的な面接の「かんどころ」をわかりやすく示す。
四六判/p.190/本体2,200円+税 /ISBN978-4-7724-0731-1〔2002〕

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