老年

痴呆老人への対応と介護 POD版

室伏君士著

痴呆老人への対応と介護とは,血管性痴呆とアルツハイマー型痴呆が示す言動の違いを把握することもさることながら,リハビリテーションとメンタルケアを続けていくことも重要になる。本書は,診療する医師だけでなく,リハビリを担当するコ・メディカルスタッフ,および痴呆老人を抱える家族にも役に立つ内容を備えている。
A5判/p.280/本体5,500円+税 /ISBN978-4-7724-9025-2〔2015〕

認知症と回想法 POD版

黒川由紀子著

本書で紹介される「回想法」は,良き聴き手が高齢者の人間性を尊重し,過去の経験を語ってもらうことをセラピーに生かそうとする心理教育的なアプローチである。老年期に固有な心理的課題など,多くの臨床的知見が,著者の経験を基に詳述されている。
A5判/p.220/本体4,200円+税 /ISBN978-4-7724-9015-3〔2014〕

グループホームの人生模様
認知症をきずなとして

川上正夫著

現在,認知症高齢者は約215万人いるとされ,その約70%の人たちが在宅で家族や介護サービスの支援を受けているとされる。グループホームとは,小人数で一般の住宅で生活を共にする社会的介護の形態のことであり,そこでは,地域社会に溶け込むように生活することを理想とする。平成18年度からの介護保険制度の見直しにより,需要・供給が増加しているグループホームについての実際をストーリー仕立てで紹介する。
A5判/p.232/本体3,000円+税 /ISBN978-4-7724-1126-4〔2010〕

高齢者のこころのケア


曽我昌祺・日下菜穂子編

アルツハイマー型の認知症ばかりではなく,老いへの抑うつや死の準備といった高齢者特有の心理的状態に対するケア,また,疲労の蓄積した介護家族への対応,燃え尽き寸前のスタッフへの心配りなど,高齢者のこころをめぐる問題を全方位的に網羅した。
A5判/p.200/本体2,800円+税 /ISBN978-4-7724-0912-4〔2006〕

家族と学ぶ認知症
介護者と支援者のためのガイドブック

松本一生著

下町のクリニックで長年にわたり認知症の臨床を積み重ねて来た著者が,認知症と向き合う本人と家族の心を丁寧に説き起こし,はじめて介護を経験して戸惑っている家族にもわかりやすく,認知症の症状と治療,対応のノウハウについて,多くの実例を紹介しながら解説。
A5判/p.172/本体2,500円+税 /ISBN978-4-7724-0909-4〔2006〕

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