心身症

バイオサイコソーシャルアプローチ
生物・心理・社会的医療とは何か?

渡辺俊之,小森康永著

1980年代に誕生した精神科医療における中核的モデル「生物・心理・社会モデル/バイオサイコソーシャルモデル」は,今やあらゆる医療関係者が口にし,その重要性は疑うべくもない。創始者ジョージ・エンゲルの記念碑的な仕事を概観し,また近年の批判に応えながら,その射程と広がりをこれからの臨床のためにアップデートする一つの試み。
四六判/p.260/本体3,400円+税 /ISBN978-4-7724-1380-0〔2014〕

今日の心身症治療

小此木啓吾・末松弘行編

本書は,東大分院心療内科と慶大精神神経科を中心に編集された,臨床の最良の指針である。心身両面からの全人的医療はすべての疾患で必要であり,心身医学はその統合医療体系の基幹として注目されている。前半で基礎的な知識を整理,後半では個々に応じた治療の実際を説く。
A5判/p.350/本体5,631円+税 /ISBN978-4-7724-0365-8〔1991〕

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