摂食障害

モーズレイ摂食障害支援マニュアル
当事者と家族をささえるコラボレーション・ケア

J・トレジャー,U・シュミット,P・マクドナルド著
中里道子,友竹正人訳

本書は家族共同治療ユニットとしての「CRAFT」(コミュニティ強化と家族訓練),変化の技法としての「動機付け面接」を駆使した,英国モーズレイ摂食障害ユニット発・摂食障害治療マニュアル決定版。

A5判/p.380/本体5,400円+税 /ISBN978-4-7724-1366-4〔2014〕

摂食障害治療のこつ POD版

下坂幸三著

本書は摂食障害治療の第一人者として重症例・慢性例と取り組んできた著者が,おのずと到達したその治療の「こつ」を,余すところなく披瀝するものであり,摂食障害という病気に苦しむ本人と家族をともに援助するという視点から書かれた,実践的な臨床書である。
A5判/p.210/本体4,200円+税 /ISBN978-4-7724-9007-8〔2013〕

摂食障害の最新治療
どのように理解しどのように治療すべきか

鍋田恭孝編著

本書では、多彩な分野から臨床研究の第一人者が集い、その実践の蓄積から積み上げた現場の血の通ったアプローチを紹介。精神療法のみならず、内科・婦人科など身体管理の視野からも摂食障害の本質と治療に迫るトータルな視点と手法を提供する。
A5判/p.224/本体3,200円+税 /ISBN978-4-7724-1292-6〔2013〕

アノレクシア・ネルヴォーザ論考

下坂幸三著

摂食障害治療の第一人者である著者の記念碑的論文を含む,第一論文集が新装版で復刊! 著者はこの病態に早くから注目し,その本質に迫る本格的な精神療法による治療を行ってきたことで知られるが,現在でも摂食障害を論じるときには必ず引用される著者の初期主要論文がここに集大成されている。
A5判/p.350/本体6,800円+税 /ISBN978-4-7724-0968-1〔1988/2007〕

肥満の認知行動療法
臨床家のための実践ガイド

Z・クーパー,C・G・フェアバーン,D・M・ホーカー著
小牧 元監訳

肥満の問題は身体的であるとともに,きわめて「心理的」でもある。本書では,認知行動療法の技法を肥満の治療プログラムに取り入れ,治療の段階ごとに動機づけ・援助の方法を示した。肥満の患者や体重コントロールに問題を抱える患者の治療に携わっている専門家のための臨床ガイド。
A5判/p.310/本体4,400円+税 /ISBN978-4-7724-0934-6〔2006〕
精神分析臨床シリーズ

摂食障害の精神分析的アプローチ
病理の理解と心理療法の実際

松木邦裕・鈴木智美編

困難な摂食障害治療を続けている編者らによる,あまたあるガイドライン的書物とは一線を画した,本格的な摂食障害のための臨床書。患者一人ひとりの実態を治療的に分析し,見立て,それに即した治療を進めてゆく編者らの臨床は,多くの重症のクライエントに福音をもたらすものとなろう。
A5判/p.196/本体2,800円+税 /ISBN978-4-7724-0924-7〔2006〕

摂食障害治療ハンドブック

D・M・ガーナー,P・E・ガーフィンケル編

小牧 元監訳

摂食障害の歴史的概念から病気としての成り立ち,アセスメント,最新の情報と臨床知見,あらゆる治療技法とその考え方と進め方やセルフヘルプまで,摂食障害に関するすべての項目を網羅し,摂食障害の臨床書として質量共に最大の規模を実現した,現場で真に役立つハンドブック。
B5判/p.550/本体12,000円+税 /ISBN978-4-7724-0809-7〔2004〕

摂食障害者への援助
見立てと治療の手引き

ロバート・L・パーマー著

佐藤裕史訳

日常診療において治療者が摂食障害という病気を正しく理解するうえでの知識・情報を整理し,現場で役立つ事柄を優先的に紹介,解説。ことに治療で行き詰まったケースや難治例の入院治療について,最先端の知見をふまえつつ治療のプロセスに沿って詳細に論じられている。
A5判/p.284/本体4,200円+税 /ISBN978-4-7724-0734-2〔2002〕

拒食症サバイバルガイド
家族,援助者,そしてあなた自身のために

ジャネット・トレジャー著

傳田健三・北川信樹訳

本書は,拒食症の患者とそれを援助する家族,教師,医療関係者の間にコミュニケーションと情報の架け橋を作ることを目的として書かれた。あらゆる技法が駆使されながら,決して一つに偏ることなく,日常臨床のための実際的な立場が貫かれている。
A5判/p.200/本体3,000円+税 /ISBN978-4-7724-0653-6〔2000〕

摂食障害を治療する
「ランチセッション」の活用

松林 直著

著者は,認知行動療法,深町式の行動制限療法の治療体験をもとに,ミニューチンの「ランチセッション」をとり入れ,統合的な治療法を編み出した。治療の場に家族を参加させることによって,より治療効果をあげる技法の進め方を,多くの事例を通してわかりやすく説明する。
四六判/p.2000/本体2,400円+税 /ISBN978-4-7724-0631-4〔1999〕

摂食障害の「解決」に向かって
ソリューション・フォーカスト・ブリーフセラピーによる治療の実際

バーバラ・マクファーランド著

児島達美監訳

ソリューション・フォーカスト・モデルに沿って,多くの事例およびクライエントとの治療面接の逐語記録を示しながら,クライエントに固有の現実に対処するための具体的な面接技法や介入のための戦略,さらに著者の実践している集団療法の具体的なプログラムを詳述。
A5判/p.260/本体3,800円+税 /ISBN978-4-7724-0604-8〔1999〕

摂食障害の治療技法
対象関係論からのアプローチ

松木邦裕著

摂食障害はパーソナリティの病理である。本書は長年,重症の摂食障害患者に接してきた著者による,摂食障害患者との乱闘の記録であり,また摂食障害の心理療法において,著者自身がその理論と技法を深化・強化してゆく治療過程の記録でもある。患者の理解と治療のための多くの臨床的知見を提供する格好の手引き書。
A5判/p.230/本体3,500円+税 /ISBN978-4-7724-0560-7〔1997〕

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