描画・芸術療法

実践 イメージ療法入門
箱庭・描画・イメージ技法の実際

福留留美著

イメージ療法とは,内的に感じられるイメージ像やその展開を手掛かりに,それに伴う体験の在り様の変化を通して,内的なあるいは外的な適応状態の改善を目指す臨床心理学の方法である。言語だけでは表現することの難しいクライエントの内的世界を明らかにする
A5/p.250/本体3,600円+税 /ISBN978-4-7724-1475-3〔2016〕

遊戯療法と子どもの心的世界 POD版

弘中正美著

本書では,遊戯療法に関するあらゆる臨床的課題を網羅している。著者は,30年近くに及ぶ臨床経験を基に,遊戯療法の本質,「遊び」の治療的機能,子どもの重要な心的活動としての遊び等,遊戯療法が持つ諸特性を明らかにし,さらに心理療法一般に共通する原則的なエッセンスとして昇華させている。
A5判/p.228/本体4,200円+税 /ISBN978-4-7724-9010-8〔2014〕

臨床美術
認知症医療と芸術のコラボレーション

宇野正威,芸術造形研究所編著

認知症の予防とリハビリテーションを目指した「臨床美術」の活動を紹介し,実際のアートプログラムの進め方を解説します。カラー写真で掲載された患者さんの作品は,どれも個性豊かで生き生きとしており,一目で本書の魅力を感じることができるでしょう。
A4/p.80/本体3,500円+税 /ISBN978-4-7724-1341-1〔2013〕

風景構成法
「枠組」のなかの心象

伊集院清一著

本書は,その手法と機能,クライエントの病理解釈から治療的技術へと応用する技法を詳しく解説した本格的な臨床指導書である。 著者は2000年,表現病理学における研究・国際活動の貢献者に与えられる,アメリカ表現精神病理学会最高の栄誉「エルンスト・クリス賞Ernst Kris Prize」を受賞した。
A5/p.200/本体3,400円+税 /ISBN978-4-7724-1339-8〔2013〕

バウムテストの読み方
象徴から記号へ

阿部惠一郎著

長年、バウムテストを使用し、研究してきた著者による手引書。いままで、バウムテストの実施方法、サインの読み方には統一されたものがなく、検査者が独自に実施・判断していくしかなかったのだが、それを可能な限り統合し、著者のいままでの経験を含めて説いたものが本書である。
B5/p.200/本体3,200円+税 /ISBN978-4-7724-1321-3〔2013〕

樹木画テストの読みかた
性格理解と解釈

リュディア・フェルナンデス著
阿部惠一郎訳

著者は樹木画から「心理学的サイン」を見つけ出し,被験者の性格特徴を感情・情緒領域,社会的領域,知的領域の3つの領域に分けて分析する「読みかた」をコンパクトに示している。樹木画テストの読みかたを模索する臨床家のための,待望のプラクティカル・ガイド。
A5/p.150/本体2,500円+税 /ISBN978-4-7724-0922-3〔2006〕

バウムテスト活用マニュアル
精神症状と問題行動の評価

ドゥニーズ・ドゥ・カスティーラ著

阿部惠一郎訳

本書は,不確定要素の多いバウムテストを実施するにあたっての注意点や実際の読み方を分かりやすく述べたものである。バウムテストの所見(木の各部分)と精神症状を大胆に結びつけ,もっぱら使いやすさと読み方に重点を置いている。
A5判/p.240/本体3,600円+税 /ISBN978-4-7724-0729-8〔2002〕

描画テスト・描画療法入門 POD版
臨床体験から語る入門とその一歩あと

藤掛 明著

臨床家としての体験を紡ぎあわせ,描画テスト・描画療法の基礎的骨格を自然と浮かび上がらせるとともに,入門の一歩あとに求められる豊かな肉付けも,著者の経験と実感に基づいて語る。

四六判/p.190/本体3,200円+税 /ISBN978-4-7724-9001-6〔2013〕

コラージュ療法実践の手引き
その起源からアセスメントまで

森谷寛之著

芸術技法としての「コラージュ」と,遊戯療法や箱庭療法などの背景にある自由連想やユングの元型論の概念を融合させたコラージュ療法は,簡単で適用範囲の広い技法として心理臨床の現場で多用されています。本書は,本療法の開発者によるもっとも基本となる必読書です。
A5/p.232/本体3,400円+税 /ISBN978-4-7724-1244-5〔2012〕

ファミリー・アートセラピー

シャーリー・ライリー著
鈴木 恵・菊池安希子監訳

アートを使うことによって,言語だけでは到底不可能な対象にアプローチでき,安全で効率的かつセラピストに力を与えてくれるファミリー・アートセラピーの世界を,理論面から検討するとともに実践の多様なあり方を多数のアート作品を用いて具体的に示す。
A5/p.220/本体3,800円+税 /ISBN978-4-7724-0977-3〔2007〕

母子画の臨床応用
対象関係論と自己心理学

ジャクリーン・ジレスピー著

松下恵美子,石川 元訳

母子関係は精神分析の文脈でさまざまに論じられてきたが,「母子画」はそれを具体的な描画の形に投影させ,査定と解釈に応用するものである。この技法が母子関係のみならず,転移と逆転移を含む二者関係に迫るためにきわめて有用であることを明らかにする。
A5判/p.180/本体2,800円+税 /ISBN978-4-7724-0716-8〔2001〕

力動指向的芸術療法

M・ナウムブルグ著

中井久夫監訳・内藤あかね訳

芸術療法の真髄を伝える古典的名著,待望の邦訳! ナウムブルグは,精神分析的理解に基づく今日的芸術療法の創始者として知られる。本書には,芸術療法の啓発的な総論に続き,「なぐりがき法」を含む,詳細な事例が多数のカラー図版とともに提示されている。
A5判/p.246/本体6,700円+税 /ISBN978-4-7724-0490-7〔1995〕

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