描画3

コラージュ療法実践の手引き
その起源からアセスメントまで

森谷寛之著

芸術技法としての「コラージュ」と,遊戯療法や箱庭療法などの背景にある自由連想やユングの元型論の概念を融合させたコラージュ療法は,簡単で適用範囲の広い技法として心理臨床の現場で多用されています。本書は,本療法の開発者によるもっとも基本となる必読書です。
A5/p.232/本体3,400円+税 /ISBN978-4-7724-1244-5〔2012〕

バウムテストの読み方
象徴から記号へ

阿部惠一郎著

長年、バウムテストを使用し、研究してきた著者による手引書。いままで、バウムテストの実施方法、サインの読み方には統一されたものがなく、検査者が独自に実施・判断していくしかなかったのだが、それを可能な限り統合し、著者のいままでの経験を含めて説いたものが本書である。
B5/p.200/本体3,200円+税 /ISBN978-4-7724-1321-3〔2013〕

風景構成法
「枠組」のなかの心象

伊集院清一著

本書は,その手法と機能,クライエントの病理解釈から治療的技術へと応用する技法を詳しく解説した本格的な臨床指導書である。 著者は2000年,表現病理学における研究・国際活動の貢献者に与えられる,アメリカ表現精神病理学会最高の栄誉「エルンスト・クリス賞Ernst Kris Prize」を受賞した。
A5/p.200/本体3,400円+税 /ISBN978-4-7724-1339-8〔2013〕

臨床美術
認知症医療と芸術のコラボレーション

宇野正威,芸術造形研究所編著

認知症の予防とリハビリテーションを目指した「臨床美術」の活動を紹介し,実際のアートプログラムの進め方を解説します。カラー写真で掲載された患者さんの作品は,どれも個性豊かで生き生きとしており,一目で本書の魅力を感じることができるでしょう。
A4/p.80/本体3,500円+税 /ISBN978-4-7724-1341-1〔2013〕

実践 イメージ療法入門
箱庭・描画・イメージ技法の実際

福留留美著

イメージ療法とは,内的に感じられるイメージ像やその展開を手掛かりに,それに伴う体験の在り様の変化を通して,内的なあるいは外的な適応状態の改善を目指す臨床心理学の方法である。言語だけでは表現することの難しいクライエントの内的世界を明らかにする
A5/p.250/本体3,600円+税 /ISBN978-4-7724-1475-3〔2016〕