ロールシャッハ法2

ロールシャッハとエクスナー
ロールシャッハ・テストの起源と発展


包括システムによる日本ロールシャッハ学会編

ロールシャッハ・テストがいかに生まれ,発展していったのか,解釈は実際にどのように行なわれているのか,さらに心理アセスメントの目的という重要な包括的なテーマが,エクスナーの緻密で柔軟な語り口によって迫力をもって伝わってくる。ヘルマン自身による「仕立屋のケース」とその包括システムによる解釈も収録。
A5判/p.172/本体2,800円+税 /ISBN978-4-7724-0868-4〔2005〕

ロールシャッハ・テスト実施法


高橋雅春・高橋依子・西尾博行著

包括システムによるロールシャッハ・テストの実施法,コード化,構造一覧表の作成法を解説した入門書。コード化の基準と間違いやすいコード化やコード化に迷う反応の例が,明解かつ具体的に説明されている。長年にわたる著者らの臨床実践と研究の集大成であり,最新の方式を正しく実施し的確にコード化するための,最良のテキストである。
A5判/p.250/本体3,400円+税 /ISBN978-4-7724-0910-0〔2006〕

ロールシャッハ・テスト解釈法


高橋雅春・高橋依子・西尾博行著

本書の示す数値をもとに構造分析を行い,定められた解釈順序に従って解釈仮説を統合していくことにより,初学者でもロールシャッハ・テストが提供する重要な所見を見落とすことなく,臨床面で必要な解釈が可能となる。さらに本書に含まれる内容分析と系列分析を加味することにより,統合的な解釈が可能になる。
A5判/p.210/本体3,400円+税 /ISBN978-4-7724-0966-7〔2007〕

ロールシャッハ・テストによるパーソナリティの理解

高橋依子著

実際の事例を使って著者がどのように解釈を進めているかを詳細に示し,それぞれのステップの留意点をていねいに示すとともに,各クラスターの解釈をまとめて総合的にパーソナリティを理解し臨床に活かすための,著者が長年の経験から得たこつを披露。
A5判/p.240/本体3,400円+税 /ISBN978-4-7724-1105-9〔2009〕

子どものロールシャッハ反応
形態水準と反応内容

松本真理子,森田美弥子監修

総計436名のプロトコルを使用し,約5,000個の反応を集計・分類,各図版の主な反応内容の特徴と概要を紹介した上で,幼稚園児から中学生までの各学年別の反応と形態水準をわかりやすい一覧にし,Popular反応についても同様に学年ごとの一覧を付す。
A5判/p.130/本体2,400円+税 /ISBN978-4-7724-1110-3〔2009〕