犯罪精神医学3

犯罪学(第5版)


J・R・リリー,F・T・カレン,R・A・ボール著
影山任佐監訳

本書は、犯罪学理論について、主に犯罪社会学の視点から、古典から現代の最新理論までを丁寧にわかりやすく解説している。理論の分析は一党一派に偏らず、きわめて客観公正な立場から論じているのが特色である。犯罪学を志すすべての方に読んでいただきたい一冊である。
B5判/p.480/本体12,000円+税 /ISBN978-4-7724-1342-8 〔2013〕

犯罪学と精神医学史研究


影山任佐著

暗殺学,殺人学,アルコール犯罪を中心に犯罪精神病理学の構築に寄与し,自己確認型犯罪,現代型ストーカー等の提唱を通じて現代日本と一部の若者の病理性,時代精神を解明してきた著者による論文集。

A5判/p.316/本体5,800円+税 /ISBN978-4-7724-1405-0 〔2015〕

サイコパス・インサイド
ある神経科学者の脳の謎への旅


ジェームス・ファロン著/影山任佐訳

本書の著者,神経科学者のジェームズ・ファロンは,サイコパスの脳の構造上のパターンを探していたところ,なんと自分が精神病質の脳の持ち主であることが判明。本書は,その後自らを研究材料に,精神病質と犯罪性との関連性を研究した結果を書き下ろしたものである。
四六判/p.260/本体2,800円+税 /ISBN978-4-7724-1407-4 〔2015〕

犯罪心理鑑定の技術


橋本和明編著

少年事件,非行,発達障害,いじめ,虐待の犯罪心理鑑定ケーススタディ,被告人の変容と更生を目指す臨床面接,民事事件における意義,供述分析鑑定を取り上げ,未だ十分に彫琢されていない犯罪心理鑑定の基礎構造の確立を目指す「方法としての犯罪心理鑑定」マニュアル。
A5判/p.256/本体4,200円+税 /ISBN978-4-7724-1502-6 〔2016〕

ソシオパスの告白


M・E・トーマス著/高橋祥友訳

本書は、自伝でもあり、興味深い現象への入門書でもある。読者にソシオパスの心理を紹介する旅へと誘い、ソシオパスについての誤解を解きながら、それを解説し、読者の人生に現れるソシオパスといかに向きあうかの青写真を示す。

四六判/p.360/本体2,800円+税 /ISBN978-4-7724-1538-5 〔2017〕