電子書籍

ジェネラリストとしての心理臨床家

クライエントと大切な事実をどう分かち合うか

村瀬嘉代子著

心理臨床の現実は理論を超えている。心理療法の基本となるものとは何か?クライエントとセラピストの信頼関係が成り立つ基本要因とは,日常臨床に活用可能な臨床的知見を詳しく解説する。

p.240/本体2,600円+税〔2020〕

自閉スペクトラム症を抱える子どもたち
受身性研究と心理療法が拓く新たな理解

松本拓真著

自閉スペクトラム症のイメージは「マイペース」「空気が読めない」などと言われるが、実際はそうではない。本書では、自閉スペクトラム症の特徴を解説するのではなく、著者が心理療法を通して聞いた、その人たちが何を感じ、何を思っているのか、という心の声を描き出していく。
p.240/本体3,600円+税〔2019〕

解離の舞台
症状構造と治療

柴山雅俊著

本書の前半・症状構造論では、当事者の主観的体験世界を触知し,後半・鑑別診断論では、困難な鑑別方法を症候学的観点から解説していく。症状構造から治療のエッセンスまでを析出した、解離性障害を理解するための比類なき決定書。
p.320/本体3,600円+税〔2019〕

メンタル不調者のための 復職・セルフケア ガイドブック

櫻澤博文著

復職訓練や休職中の過ごし方,メンタル不調を予防するための知見から医師・会社の管理者との接し方といった実践的ノウハウを易しく解説。休職・復職で悩む当事者と家族,企業の人事労務担当者産業カウンセラー,精神科医,心理士,精神保健福祉士等のためのセルフケアガイドブック。
p.200/本体1,600円+税〔2019〕

よくわかるSMARPP
あなたにもできる薬物依存者支援

松本俊彦著

米国マトリックス・モデルを基に〈SMARPP〉を開発した著者が,新しい薬物依存症治療プログラムとしてのスマープの実際をわかりやすく説いたのが本書である。薬物依存症治療の最前線として,現状の理解から法的問題,当事者と家族への援助まで,物質使用障害理解のためのさまざまな課題を明らかにする。
p.180/本体1,600円+税〔2019〕

ストレス・マネジメント入門[第2版]
自己診断と対処法を学ぶ

中野敬子著

第2版では「レジリアンス」についても論及し,さらに認知行動療法の第三の波とされる「弁証法的行動療法(DBT)」の心理社会的スキル・トレーニングから,マインドフルネスなどのストレス対処に有効なスキルを取り上げ,その習得方法を解説している。ストレス・マネジメント実践のための最良の手引き。
p.210/本体2,400円+税〔2019〕

性依存症のリアル

榎本 稔編著

「性依存症」と言われても、実際に当事者がどのような行動を起こすのか、知っている人は少ない。本書では「痴漢」「露出」「ストーカー」などの事例を用いて、加害者と被害者両面の現実を追う。また「強姦」「セックス依存症」「風俗依存症」「盗撮」などの当事者の現実についても論じる。
p.196/本体1,100円+税〔2019〕

性依存症の治療
暴走する性・彷徨う愛

榎本 稔編著

近年、徐々に注目されつつある性的嗜好行動への治療的アプローチとして、海外の知見も踏まえ、さまざまな立場から、第一人者の先生方に日本の現状を論じていただいた。「性依存症」の理解を深め、新たな治療の方向性を示唆する1冊となるだろう。
p.240/本体1,100円+税〔2019〕

CRAFTひきこもりの家族支援ワークブック
若者がやる気になるために家族ができること

境 泉洋,野中俊介著

全8回のプログラムを通して,ひきこもりのメカニズムを正しく理解し,コミュニケーションや問題解決の技法を家族に具体的に教えていくことで,家族関係の改善を促し,若者と社会をつなぐことができる。認知行動療法の技法を応用した,ひきこもりの若者支援に有効な治療プログラム。
p.200/本体2,400円+税〔2019〕

現代催眠原論
臨床・理論・検証

高石 昇,大谷 彰著

ミルトン・エリクソンの現代臨床催眠を継承して詳細な催眠技法の原理論と実践例を紹介し、催眠の治療的エビデンスと倫理を確立する。臨床催眠の第一人者による現代催眠最良の解説書。

p.400/本体5,800円+税〔2019〕

新版 よくわかる!短期療法ガイドブック

若島孔文,長谷川啓三著

短期療法の理論と実践を提示した初版に,悲嘆やPTSD様反応に対する短期療法に基づく,ステップ@(ノーマライズ),ステップA(do more & コンプリメント),ステップB(リフレーミング & パラドックス介入)のスリー・ステップス・モデルを加えた新版登場。
p.248/本体2,300円+税〔2019〕

お母さんのためのアルコール依存症回復ガイドブック

R・オコーナー著
今村扶美,松本俊彦監訳/浅田仁子訳

こんな母親になりたかったわけではないのに!アルコールや薬物のない生活にどう向き合ったらいいか,断酒を目指す女性依存症者が「底つき」から這い上がるためには?依存症から回復するためのさまざまなツールを解説します。
p.270/本体2,300円+税〔2019〕

シュリンクス

誰も語らなかった精神医学の真実

J・A・リーバーマン著
宮本聖也監訳/柳沢圭子訳

なぜ精神医学はかくも強烈な疑念や批判にさらされ、「医学の異端児」とされてきたのか?3世紀にわたる精神医学史を語りながら偏見に満ちた精神の病への汚名を晴らす、アメリカ精神医学会会長による「誰も語らなかった真実の物語」。
p.280/本体2,400円+税〔2019〕

面接技術としての心理アセスメント
臨床実践の根幹として

津川律子著

本書の各章を読むことで,心理支援職がサイコセラピーを行うことの意味を再認し,心理臨床技術全般の能力を向上させることができるであろう。臨床心理士をはじめ,これから現場に登場する公認心理師,対人援助にかかわるすべての心理職のための基本的な書である。
p.184/本体2,600円+税〔2019〕

マインドフル・ゲーム
60のゲームで 子どもと学ぶ マインドフルネス

S・K・グリーンランド著
大谷 彰監訳/浅田仁子著

「ゲームの活用という,これまでのマインドフル実践と指導には見られなかった画期的な手段を紹介した入門書」。親・養育者・教師が子どもといっしょに楽しく学んでいける、わかりやすくて、楽しくて、遊びながらもみるみる身につく、あたらしいマインドフルネス実践ガイド。

p.248/本体2,600円+税〔2019〕

自分を変えれば人生が変わる
あなたの生き方を変えるための,認知療法的戦略

J・E・ヤング,J・S・クロスコ著
鈴木孝信訳

本書では,よくみられる10の[性格の癖]を取り上げて,どうすればそれに気づき,理解し,変えていくことができるのか紹介していきます。どうすればそれに気づき,理解し,変えていくことができるのか,たくさんの事例やチェックシートとともに紹介します。
p.364/本体2,800円+税〔2019〕

クライシス・カウンセリング

下園壮太監修/メンタルレスキュー協会著

クライシス・カウンセリングのクライアントは、一刻も早く何らかの光を見出したい。本書では緊急性を要する惨事への介入方法を解説。重大な事態ならではのテクニックを多数収載している。

p.196/本体2,400円+税〔2019〕

マインドフルネス・レクチャー
禅と臨床科学を通して考える

貝谷久宣,熊野宏昭,玄侑宗久著

本書は,わが国へのマインドフルネスの普及を主導してきた二人の医師,貝谷久宣,熊野宏昭が,それぞれマインドフルネスの導入・普及から医療現場での臨床応用の実際と,その脳科学的な理解について述べ,僧侶であり芥川賞作家でもある玄侑宗久が,マインドフルネスと仏教との関係を語った注目すべき講演録である。
p.200/本体1,900円+税〔2019〕

自尊心の育て方
あなたの生き方を変えるための,認知療法的戦略

M・マッケイ,P・ファニング著
高橋祥友訳

本書は,「自尊心」についての臨床的知見の宝庫であり,読者は,当事者,セラピストいずれの立場からも本書を読むことで,CBT(認知行動療法)による心理面接技術を身に付けると同時に,自らの対人スキルを促進することができる。
p.380/本体3,300円+税〔2019〕

薬物依存症の回復支援ハンドブック
援助者,家族,当事者への手引き

成瀬暢也著

本書は,「ようこそ外来」や「ごほうび療法」を実践する著者が,20年以上にわたる依存症臨床の経験から,患者や家族と向き合い,個別や集団での治療プログラムを使い,依存症者との信頼関係を構築することで依存症からの回復を目指すための指針を公開したものである。
p.230/本体2,400円+税 〔2018〕

復職支援ハンドブック
休職を成長につなげよう

中村美奈子著

本書では「Bio-Psycho-Social-Vocational」の視点から,体調管理・自己理解・コミュニケーション・業務遂行能力といった働くために必要な能力を,回復・獲得するための具体的なリワークプログラムを提示している。
p.120/本体2,100円+税 〔2018〕

はじめてまなぶ行動療法

三田村 仰著

行動科学研究から臨床応用まで,心理臨床の歴史そのものと呼ぶにふさわしいほど長い歴史と蓄積をもつ行動療法。「パブロフの犬」の実験から認知行動療法,臨床行動分析,DBT,ACT,マインドフルネスまで,行動療法の基礎と最新のムーブメントを解説する研究者・実践家必読の行動療法入門ガイド。
p.336/本体2,800円+税〔2018〕

家族・援助者のための
ギャンブル問題解決の処方箋
CRAFTを使った効果的な援助法

吉田精次著

ギャンブル問題を持つ家族の心理と病理を理解し,金銭の管理や借金返済計画の注意点から闇金への対応まで,その状況から抜け出すための実践的でこまかな対処法について,長年依存症臨床に携わってきた著者がワークブック形式でやさしく説いたガイドである。
p.160/本体1,700円+税 〔2018〕

心理職のための
エビデンス・ベイスト・プラクティス入門
エビデンスを「まなぶ」「つくる」「つかう」

原田隆之著

「エビデンスで人の心はわからない?」「統計的エビデンスは少数者を切り捨てる?」―エビデンスをめぐる誤解と迷信を、これ一冊で一挙解決!「そのセラピーが効く理由」をクライエント=患者に説明しながら心理臨床を実践するための、エビデンス活用ポケットガイド。
p.280/本体2,800円+税〔2018〕

臨床現場で活かす!
よくわかるMMPIハンドブック(基礎編)

日本臨床MMPI研究会 監修
野呂浩史,荒川和歌子,井手正吾 編

クライエントのパーソナリティを高解像度で解き明かすMMPI(Minnesota Multiphasic Personality Inventory:ミネソタ多面人格目録)の基礎知識・施行法・臨床応用を,「MMPIを知るためのQ&A」「MMPIを理解しよう!」「MMPIをはじめよう!」「MMPIをケースでまなぼう!」の全4章でわかりやすく解説。
p.200/本体2,900円+税 〔2018〕

新版 大学生のこころのケア・ガイドブック
精神科と学生相談からの17章

福田真也著

専門家も教職員も,保護者も学生本人も,気軽に読めて納得できる「大学生メンタルヘルスケア必携ガイド」。LGBT,留学生,障害学生支援,大学生活の定番テーマなど,新たに4章を追加+再編した2007年刊行初版の大幅改訂増補版。

p.304/本体2,600円+税〔2017〕

マインドフルネス実践講義
マインドフルネス段階的トラウマセラピー(MB-POTT)

大谷 彰著

「マインドフルネスの難しい専門用語がわからない」「マインドフルネスをセラピーやセルフケアにどう取り入れたらいいかわからない」という声にこたえて,好評『マインドフルネス入門講義』の続篇が,マインドフルネスを使いこなすための理論と方法をガイドする実践篇として刊行。
p.184/本体2,400円+税〔2018〕

火星からの侵略 電子書籍版
パニックの心理学的研究

H・キャントリル 著/A・H・キャントリル 解説
高橋祥友 訳

1938年ハロウィーンの晩,名優オーソン・ウェルズの語りによるラジオドラマは,全米百万人以上の人々を恐怖とパニックに陥れた。80年前の歴史上有名なこの事件について書かれた本書は,現代にも起こりうる,パニック状況における伝染性のある恐怖の人間心理を詳細に分析したものといえよう。
p.250/本体1,900円+税 〔2018〕

ソシオパスの告白


M・E・トーマス著/高橋祥友訳

本書は、自伝でもあり、興味深い現象への入門書でもある。読者にソシオパスの心理を紹介する旅へと誘い、ソシオパスについての誤解を解きながら、それを解説し、読者の人生に現れるソシオパスといかに向きあうかの青写真を示す。

p.360/本体2,400円+税 〔2017〕

ビジネスパーソンのためのアサーション入門 電子書籍版

平木典子,金井壽宏著

アサーションとは「自分も相手も大切にする自己表現」である。人はひとりで生きているわけではない。人との関係の中で育ち、成熟していく。そのためにコミュニケーションは誰しもが必要なものなのだ。アサーションの平木典子先生と経営学組織行動論の金井壽宏先生とのコラボレーション。
p.192/本体1,700円+税〔2017〕

CRAFT薬物・アルコール依存症からの脱出 電子書籍版
あなたの家族を治療につなげるために

吉田精次,境 泉洋著

本書は,わが国でCRAFTを実践する著者らが,依存症から抜け出すための秘訣を段階を追ってワークブック形式で解説したものである。全7回のプログラムによって,当事者と家族の関係を修復し,社会復帰へとつなげる画期的な治療マニュアルである。
p.136/本体2,100円+税〔2016〕

精神疾患の脳科学講義 電子書籍版

功刀 浩著

セラピストのあり方とは? 心理療法で最もだいじなこととは何か?心理的援助の技術を高めるためのさまざまな原則を事例に則して解説。心理支援の普及と深化に向けて、プロとしての専門性を身に付けるための臨床家必読の書。

p.208/本体2,600円+税〔2016〕

心理療法家の気づきと想像 電子書籍版
生活を視野に入れた心理臨床

村瀬嘉代子著

セラピストのあり方とは? 心理療法で最もだいじなこととは何か?心理的援助の技術を高めるためのさまざまな原則を事例に則して解説。心理支援の普及と深化に向けて、プロとしての専門性を身に付けるための臨床家必読の書。

p.280/本体2,600円+税〔2016〕

ある臨床心理学者の自己治癒的がん体験記 電子書籍版
余命一年の宣告から六年を経過して

山中 寛著

「ステージWの告知から6年,私は「がん」とともに生きている」。本書は,スポーツカウンセラーとしてオリンピックにまで帯同した経験を持つ著者(臨床心理学者)が,みずからの壮絶ながん体験を告白。自己治癒のためのがんとのつき合い方を公開したものである。
p.192/本体1,600円+税〔2016〕

アディクション臨床入門 電子書籍版
家族支援は終わらない

信田さよ子著

医療モデルと司法モデルの境界線上で、アディクション臨床とともに走りつづける臨床家の思想遍歴と臨床美学を一挙公開! 藤岡淳子との対談を収録したアディクション・アプローチの聖典!

p.248/本体2,400円+税〔2016〕

サイコパス・インサイド 電子書籍版
ある神経科学者の脳の謎への旅

ジェームス・ファロン著/影山任佐訳

本書の著者,神経科学者のジェームズ・ファロンは,サイコパスの脳の構造上のパターンを探していたところ,なんと自分が精神病質の脳の持ち主であることが判明。本書は,その後自らを研究材料に,精神病質と犯罪性との関連性を研究した結果を書き下ろしたものである。
p.260/本体2,400円+税〔2016〕

子育て支援と世代間伝達 電子書籍版
母子相互作用と心のケア

渡辺久子著

実際に乳幼児期〜思春期の各段階で起こる問題を,母子の関係性の障害とし,その構造を「世代間伝達」の視点から捉えることで問題の理解と支援を説いていく。加えて,虐待,自殺企画,子どもの死,生殖医療など現代を生きる母子を取り巻く新たな問題についても支援の方法が示されている。
p.224/本体2,800円+税〔2015〕

ファントム空間論 電子書籍版
分裂病の論理学的精神病理

安永 浩著

本書は安永浩の主著であり,統合失調症に関する独創的なファントム空間論が壮大に展開される。近年入手が困難であったが,この度リクエストに応えて待望の復刊となった。

p.346/本体6,800円+税〔2015〕

心理療法の基本[完全版] 電子書籍版
日常臨床のための提言

村瀬嘉代子,青木省三著

幅広い対象への適応を目指し,入院森田療法から外来森田療法へと主たる治療のシステムが変化していった森田療法。本書では,実際に外来患者を前にして,問題点をどのような枠組みで理解し,どのような介入を行い,それがどのような変化を引き起こすのかを紹介する。
p.368/本体3,100円+税〔2015〕

薬物依存とアディクション精神医学 電子書籍版

松本俊彦著

罰や暴力では薬物依存からは回復できない。薬物依存臨床における精神療法や対応のコツ,治療プログラムなど,支援のあり方の実際を解説。当事者,家族,すべてのアディクション臨床にかかわる治療スタッフに必携の書といえよう。

p.248/本体3,100円+税〔2015〕

マインドフルネス入門講義 電子書籍版

大谷 彰著

仏教瞑想の方法,ニューロサイエンスによる科学的検証,精神疾患への臨床応用など,本書で扱うテーマは多岐にわたる。臨床技法としてのマインドフルネスと仏教瞑想との対話を試みた,マインドフルネスの臨床実践に自信がもてる最良のテキストブック。
p.256/本体2,900円+税〔2015〕

新訂増補 思春期の心の臨床 電子書籍版
面接の基本とすすめ方

青木省三著

本書は,好評の前書にその後の臨床的蓄積から加筆・修正を行い,さらに解離性障害,自己破壊的行為,発達障害,薬物療法に関する論考を加えた増補決定版である。日常臨床からフィードバックした心理療法面接に関する臨床的知見の宝庫といえよう。
p.272/本体3,300円+税〔2015〕

新訂 統合失調症とのつきあい方 電子書籍版
対人援助職の仕事術

野坂達志著

セラピストでありソーシャルワーカーである著者が,統合失調症者への面接テクニックのノウハウを公開した実践的な臨床指導書,新訂増補版。医師,臨床心理士,看護師,精神保健福祉士,作業療法士など,心の臨床に携わるすべての専門職に。
p.268/本体2,400円+税〔2015〕

新版 精神療法家の仕事 電子書籍版
面接と面接者

成田善弘著

雑誌連載時から好評を博し,単行本化された面接論の名著,待望の新訂版登場!全編にわたり,現場で起こりうる具体的状況に即して,臨床家にとっての面接の重要性や精神療法面接の過程と技法についての著者の臨床的知見が解説される。
p.264/本体2,300円+税〔2015〕

自殺の危険 [第3版] 電子書籍版
臨床的評価と危機介入

高橋祥友著

今回二度目の改訂にあたり,最新の知見を書き下ろし内容を大幅に書き改めた結果,初版の約2.5倍のページ数に達することとなった。医学・心理学・看護等,すべての心の専門家,また,自殺の危険の高い人を理解しようという家族や周囲の人に多くの示唆を与えるであろう。
p.420/本体5,000円+税〔2015〕

精神医療・診断の手引き 電子書籍版
DSM-Vはなぜ作られ、DSM-5はなぜ批判されたか

大野 裕著

精神科診断は、DSMというマニュアルに頼るのではなく「症状をじっくりと観察すること」が第一である。現代精神医学が抱える問題を,DSM-Vが「必要」になった背景とその後の展開,そして、DSM-5の作成をめぐっての「批判」を紹介しながら,著者の治療論を語る。
p.360/本体2,100円+税〔2014〕

子どもから大人への発達精神医学 電子書籍版
自閉症スペクトラム・ADHD・知的障害の基礎と実践

本田秀夫著

本書では,乳幼児期から成人期までを縦断的に捉えた「発達精神医学」の視点から,DSM-5での変更点も含めて発達障害の基本的知識と実践の考え方が示されている。発達障害に関わるすべての臨床現場に必携の一冊。

p.190/本体2,800円+税〔2014〕

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