電子書籍3

子育て支援と世代間伝達 電子書籍版
母子相互作用と心のケア

渡辺久子著

実際に乳幼児期〜思春期の各段階で起こる問題を,母子の関係性の障害とし,その構造を「世代間伝達」の視点から捉えることで問題の理解と支援を説いていく。加えて,虐待,自殺企画,子どもの死,生殖医療など現代を生きる母子を取り巻く新たな問題についても支援の方法が示されている。
A5判/p.224/本体2,800円+税〔2015〕

サイコパス・インサイド 電子書籍版
ある神経科学者の脳の謎への旅

ジェームス・ファロン著/影山任佐訳

本書の著者,神経科学者のジェームズ・ファロンは,サイコパスの脳の構造上のパターンを探していたところ,なんと自分が精神病質の脳の持ち主であることが判明。本書は,その後自らを研究材料に,精神病質と犯罪性との関連性を研究した結果を書き下ろしたものである。
四六判/p.260/本体2,400円+税〔2016〕

アディクション臨床入門 電子書籍版
家族支援は終わらない

信田さよ子著

医療モデルと司法モデルの境界線上で、アディクション臨床とともに走りつづける臨床家の思想遍歴と臨床美学を一挙公開! 藤岡淳子との対談を収録したアディクション・アプローチの聖典!

四六判/p.248/本体2,400円+税〔2016〕

ある臨床心理学者の自己治癒的がん体験記 電子書籍版
余命一年の宣告から六年を経過して

山中 寛著

「ステージWの告知から6年,私は「がん」とともに生きている」。本書は,スポーツカウンセラーとしてオリンピックにまで帯同した経験を持つ著者(臨床心理学者)が,みずからの壮絶ながん体験を告白。自己治癒のためのがんとのつき合い方を公開したものである。
四六判/p.192/本体1,600円+税〔2016〕

心理療法家の気づきと想像 電子書籍版
生活を視野に入れた心理臨床

村瀬嘉代子著

セラピストのあり方とは? 心理療法で最もだいじなこととは何か?心理的援助の技術を高めるためのさまざまな原則を事例に則して解説。心理支援の普及と深化に向けて、プロとしての専門性を身に付けるための臨床家必読の書。

四六判/p.280/本体2,600円+税〔2016〕

精神疾患の脳科学講義 電子書籍版

功刀 浩著

セラピストのあり方とは? 心理療法で最もだいじなこととは何か?心理的援助の技術を高めるためのさまざまな原則を事例に則して解説。心理支援の普及と深化に向けて、プロとしての専門性を身に付けるための臨床家必読の書。

A5判/p.208/本体2,600円+税〔2016〕

CRAFT薬物・アルコール依存症からの脱出 電子書籍版
あなたの家族を治療につなげるために

吉田精次,境 泉洋著

本書は,わが国でCRAFTを実践する著者らが,依存症から抜け出すための秘訣を段階を追ってワークブック形式で解説したものである。全7回のプログラムによって,当事者と家族の関係を修復し,社会復帰へとつなげる画期的な治療マニュアルである。
A5判/p.136/本体2,100円+税〔2016〕

ビジネスパーソンのためのアサーション入門 電子書籍版

平木典子,金井壽宏著

アサーションとは「自分も相手も大切にする自己表現」である。人はひとりで生きているわけではない。人との関係の中で育ち、成熟していく。そのためにコミュニケーションは誰しもが必要なものなのだ。アサーションの平木典子先生と経営学組織行動論の金井壽宏先生とのコラボレーション。
四六判/p.192/本体1,700円+税〔2017〕

ソシオパスの告白


M・E・トーマス著/高橋祥友訳

本書は、自伝でもあり、興味深い現象への入門書でもある。読者にソシオパスの心理を紹介する旅へと誘い、ソシオパスについての誤解を解きながら、それを解説し、読者の人生に現れるソシオパスといかに向きあうかの青写真を示す。

四六判/p.360/本体2,400円+税 〔2017〕

火星からの侵略 電子書籍版
パニックの心理学的研究

H・キャントリル 著/A・H・キャントリル 解説
高橋祥友 訳

1938年ハロウィーンの晩,名優オーソン・ウェルズの語りによるラジオドラマは,全米百万人以上の人々を恐怖とパニックに陥れた。80年前の歴史上有名なこの事件について書かれた本書は,現代にも起こりうる,パニック状況における伝染性のある恐怖の人間心理を詳細に分析したものといえよう。
四六判/p.250/本体1,900円+税 〔2018〕

マインドフルネス実践講義
マインドフルネス段階的トラウマセラピー(MB-POTT)

大谷 彰著

「マインドフルネスの難しい専門用語がわからない」「マインドフルネスをセラピーやセルフケアにどう取り入れたらいいかわからない」という声にこたえて,好評『マインドフルネス入門講義』の続篇が,マインドフルネスを使いこなすための理論と方法をガイドする実践篇として刊行。
A5判/p.184/本体2,400円+税〔2018〕

新版 大学生のこころのケア・ガイドブック
精神科と学生相談からの17章

福田真也著

専門家も教職員も,保護者も学生本人も,気軽に読めて納得できる「大学生メンタルヘルスケア必携ガイド」。LGBT,留学生,障害学生支援,大学生活の定番テーマなど,新たに4章を追加+再編した2007年刊行初版の大幅改訂増補版。

A5判/p.304/本体2,600円+税〔2017〕

臨床現場で活かす!
よくわかるMMPIハンドブック(基礎編)

日本臨床MMPI研究会 監修
野呂浩史,荒川和歌子,井手正吾 編

クライエントのパーソナリティを高解像度で解き明かすMMPI(Minnesota Multiphasic Personality Inventory:ミネソタ多面人格目録)の基礎知識・施行法・臨床応用を,「MMPIを知るためのQ&A」「MMPIを理解しよう!」「MMPIをはじめよう!」「MMPIをケースでまなぼう!」の全4章でわかりやすく解説。
A5判/p.200/本体2,900円+税 〔2018〕

心理職のための
エビデンス・ベイスト・プラクティス入門
エビデンスを「まなぶ」「つくる」「つかう」

原田隆之著

「エビデンスで人の心はわからない?」「統計的エビデンスは少数者を切り捨てる?」―エビデンスをめぐる誤解と迷信を、これ一冊で一挙解決!「そのセラピーが効く理由」をクライエント=患者に説明しながら心理臨床を実践するための、エビデンス活用ポケットガイド。
四六判/p.280/本体2,800円+税〔2018〕

家族・援助者のための
ギャンブル問題解決の処方箋
CRAFTを使った効果的な援助法

吉田精次著

ギャンブル問題を持つ家族の心理と病理を理解し,金銭の管理や借金返済計画の注意点から闇金への対応まで,その状況から抜け出すための実践的でこまかな対処法について,長年依存症臨床に携わってきた著者がワークブック形式でやさしく説いたガイドである。
A5判/p.160/本体1,700円+税 〔2018〕

はじめてまなぶ行動療法

三田村 仰著

行動科学研究から臨床応用まで,心理臨床の歴史そのものと呼ぶにふさわしいほど長い歴史と蓄積をもつ行動療法。「パブロフの犬」の実験から認知行動療法,臨床行動分析,DBT,ACT,マインドフルネスまで,行動療法の基礎と最新のムーブメントを解説する研究者・実践家必読の行動療法入門ガイド。
A5判/p.336/本体2,800円+税〔2018〕

復職支援ハンドブック
休職を成長につなげよう

中村美奈子著

本書では「Bio-Psycho-Social-Vocational」の視点から,体調管理・自己理解・コミュニケーション・業務遂行能力といった働くために必要な能力を,回復・獲得するための具体的なリワークプログラムを提示している。
A5判/p.120/本体2,100円+税 〔2018〕

薬物依存症の回復支援ハンドブック
援助者,家族,当事者への手引き

成瀬暢也著

本書は,「ようこそ外来」や「ごほうび療法」を実践する著者が,20年以上にわたる依存症臨床の経験から,患者や家族と向き合い,個別や集団での治療プログラムを使い,依存症者との信頼関係を構築することで依存症からの回復を目指すための指針を公開したものである。
A5判/p.230/本体2,400円+税 〔2018〕