家族画研究会編

臨床描画研究Ⅱ
特集 家族画による診断と治療

A5判/208頁/定価(本体3,200円+税) 1987年9月刊


ISBN978-4-7724-0270-5

[特集]家族画による診断と治療

特集にあたって:(中京大学)空井健三
家族画診断の基礎:(関西大学)高橋雅春
非行臨床における家族画:(矯正協会)奥村 晋
大学生の家族画―再テストを中心として―:(嵯峨美術短期大学)高橋依子
家族画(DAF,CKFD)による自殺への治療的アプローチ・(浜松医科大学)石川 元
家庭裁判所における家族画の活用―夫婦関係調整事例を中心に―:(長崎家庭裁判所)郷司幸雄
動的家族画(KFD)による治療:(愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所)加藤孝正
夫婦療法における動物家族画:(Counseling International)渋沢田鶴子・(浜松医科大学)石川 元

[特別寄稿]

アートセラピーによる家族療法:Helen B.Landgerten/訳・構成(都立教育研究所)岩村由美子/解題(浜松医科大学)石川 元

[研究論文]

「動物家族画(DFA)」の臨床的使用について:(三重県立高茶屋病院)杉野健二
神経症児の動的家族画:(駿河台日大病院)鈴木恵・田辺菜穂子・大森淑子
イメージ調査法としての九分割統合絵画法―大学生の「自己イメージ」について−:(愛知医科大学)森谷寛之
イメージ的技法と解釈―渦巻く激流から力を引き出すために―:(京都大学保健管理センター)青木健次