日本描画テスト・描画療法学会編

臨床描画研究 ⅩⅣ

A5判/190頁/定価(本体3,500円+税) 2000年9月刊


ISBN978-4-7724-0665-9

[特集]子どもの描画:その発達と臨床

特集にあたって:(JR東日本中央保健管理所)村山隆志
発達初期における表象的描画の成立過程:(金沢大学)山形恭子
精神分析から見た身体像:(京都大学)新宮一成
動的家族画(KFD)の発達:(同朋大学)加藤孝正
母性意識と母子画に描かれた対人表現との関連について:(香川短期大学/香川医科大学)松下恵美子・(香川医科大学)石川 元
査定場面での描画の応用:動物家族画を中心として:(こどもの城小児保健部)井口由子
治療場面での描画の応用:スクィグルを中心として:(しらかわ小児科医院)白川佳代子・(香川医科大学医学心理学教室)石川 元
エリクソン派アプローチによる描画法―学校臨床での応用を中心に―:(香川医科大学医学心理学教室)鈴江 毅,石川 元
人間関係の発達と描画療法――特集の終わりに――:(甲子園大学人間文化学部)高橋依子

[特別寄稿]

個人連句療法からみた粘土2分割法:(小郡まきはら病院)志村 実夫
粘土による表現と身体像:(三好医院)三好 曉光
Karl Kochに届かなかった手紙―バウムテストについての質問―:(徳島文理大学)林  勝造

[研究論文]

学校カウンセリングにおけるアートセラピーの有用性―いじめられ体験から心的外傷を生じた不登校事例への利用―:(釧路少年鑑別所)佐藤伸一
矢田部−ギルフォード性格検査からみたワルテッグ描画テストの反応内容に関する基礎的研究:(明海大学外国語学部)正保春彦