ミルトン・H・エリクソン,アーネスト・ローレンス・ロッシ著/横井勝美訳

ミルトン・エリクソンの
二月の男
彼女は,なぜ水を怖がるようになったのか

四六判 450頁 定価(本体5,400円+税) 2013年2月刊


ISBN978-4-7724-1295-7

The February Man: Evolving Consciousness and Identity in Hypnotherapy
 現代催眠療法,ブリーフセラピー,NLPなど数多のアプローチにおいてその源流に位置づけられる伝説の催眠療法家=ミルトン・H・エリクソン。太平洋戦争のさなか1945年に行われた彼のデモンストレーションケース「二月の男」4セッションをすべて逐語収録し,高弟ロッシとともに自身で解説を加え編集された本書は,膨大な「エリクソニアン」文献の中で特異な位置を占めるテクストの全訳。

おもな目次

セッションT パート1 催眠治療へのアプローチ
セッションT パート2 二月の男の人物像形成
セッションU 複数レベルのコミュニケーションと存在
セッションV 精神力動のプロセスを喚起し,利用すること
セッションW 能動的なトランスでの治療

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書評