SHORT-TERM THERAPY FOR LONG-TERM CHANGE

マリオン・ソロモン,ロバート・ネボルスキー,リー・マッカロー,マイケル・アルパート,フランシーン・シャピロ,
デヴィッド・マラン著/妙木浩之,飯島典子監訳

短期力動療法入門

A5判 216頁 定価(本体3,800円+税) 2014年11月刊


 
 

ISBN978-4-7724-1393-0

 短期力動療法は1970年代に開かれたシンポジウムでDavanlooとMalanが出会い、その後継者によって飛躍的に進歩し、今では米国で大きな流れの一つとして数えられる。
 精神分析の本流は、治療においても訓練においても長期化の戦略を採ってきたが、それと並行して短期化の試みも行われてきた。本書では、短期の治療法の全体像と今後の展望について解説する。

おもな目次

序文 はじめに
謝辞
第1章 短期心理療法の挑戦
第2章 Davanlooによるインテンシヴな短期力動心理療法
第3章 短期力動心理療法における情動恐怖症の脱感作
第4章 共感促進的セラピー
第5章 トラウマと適応的情報処理のプロセス:EMDRの力動的,行動的接点
第6章 共謀関係に陥った夫婦の行き詰まりを打開する
第7章 アタッチメントの絆と親密さ:愛の基本的な刷り込みは変容可能か?
第8章 今後の展望
解説:あとがきに代えて
著者紹介
索引

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書評