伊藤絵美,石垣琢麿監修/大島郁葉,葉柴陽子,和田聡美,山本裕美子著

Challenge the CBTシリーズ
認知行動療法を提供する
クライアントとともに歩む実践家のためのガイドブック

B5判 250頁 定価(本体3,200円+税) 2015年7月刊


 
 

ISBN978-4-7724-1440-1

 認知行動療法を実践するクライアントのためのワークブック『認知行動療法を身につける―グループとセルフヘルプのためのCBTトレーニングブック』(伊藤絵美+石垣琢麿=監修/金剛出版=刊)を、もっと上手に効果的に使うためのトレーナーマニュアル。
 自動思考、モニタリング、外在化、マインドフルネス、セルフアセスメント、ストレスマネジメントなど、『認知行動療法を身につける』で登場したテクニックをクライエントが理解+実践するには、まず認知行動療法のトレーナーが正しく深くテクニックを理解していなくてはならない。全12回のセッションで構成された『認知行動療法を身につける』のプログラムに沿って、求められるトレーナーのスキル、理論とテクニックの解説、トラブル対処法など、トレーナーが知っておきたい実践のヒントをケーススタディとともにわかりやすく説明。そして、全12回を通じて段階的に「認知再構成法」「問題解決法」に取り組むことで、クライエントによって異なるさまざまな問題や疾患にマッチしたオーダーメイド型CBTを、クライアントとともに完成させていく。
 うつ、ストレス、不安など幅広い問題や疾患を抱えたクライアントへの対応に自信がもてる、認知行動療法トレーナー必携マニュアル!

おもな目次

★本書の使い方
★トレーナーに必要とされる態度やスキル
第1回 ストレスマネジメント・認知行動療法とは
第2回 自分のストレスを知ろう1
第3回 自分のストレスを知ろう2
第4回 自分のストレスを知ろう3
第5回 自分のストレスを知ろう4
第6回 幅広いものの捉え方を検討しよう1
第7回 幅広いものの捉え方を検討しよう2
第8回 幅広いものの捉え方を検討しよう3
第9回 問題解決に取り組もう1
第10回 問題解決に取り組もう2
第12回 まとめ
★トレーナーが陥りがちなトラブルとその対策
★さらに学びたい人のために――「認知行動療法を提供する」スキルを身につける

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