The Science of Making Friends : Helping Socially Challenged Teens and Young Adults

エリザベス・A・ローガソン著/辻井正次,山田智子監訳

友だち作りの科学
社会性に課題のある思春期・青年期のためのSSTガイドブック

B5判 280頁 定価(本体2,800円+税) 2017年4月刊


 
 

ISBN978-4-7724-1554-5

 自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)などソーシャルスキルに課題を抱えている子どもや、診断は受けていないけれど友だち関係に困っている子どもが、友だちと上手につきあっていくためのプログラム「PEERS(Program for the Education and Enrichment of Relational Skills)」。アメリカUCLAの研究機関で開発されたPEERSを使って、親子で協力しながら友だち作りを実践するためのセルフヘルプ・ガイド。

おもな目次

第T部 さあ準備しましょう

  • 第1章 なぜ思春期の子どもたちにソーシャル・スキルを教えるのか?

第U部 友だち関係を育て維持していくための科学

  • 第2章 よい友だちを見つけることと選ぶこと
  • 第3章 良い会話
  • 第4章 会話を始めること,会話に入ること
  • 第5章 会話から抜けること
  • 第6章 ネット上でのコミュニケーションをうまくやりこなすこと
  • 第7章 良いスポーツマンシップをみせること
  • 第8章 上手に友だちとの集まりを楽しむこと

第V部 さまざまな課題に対処していくための科学

  • 第9章 口論や意見のすれ違いへの対応
  • 第10章 からかいへの対応
  • 第11章 ネット上のいじめを報告する
  • 第12章 うわさやゴシップを最小限にとどめる
  • 第13章 肉体的いじめを避ける
  • 第14章 悪い評判を変えること