To Tell The Truth―Based on the Author's Forty Years of Clinical and Trial Experiences in Abusive Head Trauma-Shaken Baby Syndrome Cases

ロバート・M・リース著/溝口史剛訳

SBS:乳幼児揺さぶられ症候群−法廷と医療現場で今何が起こっているのか?

A5判 400頁 定価(本体3,800円+税) 2019年2月刊




ISBN978-4-7724-1676-4

 現在,SBSの診断は「50対50の激しい論争のある,冤罪の温床」かのごとく喧伝されている。学術や法廷の場を離れ,情報戦の様相を呈し始めたこの症候群の真実はどこにあるのであろうか? ロバート・リース医師の手によるSBSをめぐるこのリアルな法廷劇は,法廷サスペンス小説としても第一級のエンターテイメントを提供している。本書を読み終えた後,読者は本当の公平性とはどこにあるのか,考えずにはいられないであろう。

おもな目次

書評
謝辞
緒言
訳者まえがき
日米の刑事司法制度の違い
本文
訳者解説

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