Consultations in Psychoanalytic Psychotherapy

ピーター・ホブソン編/福本 修監訳,奥山今日子,櫻井 鼓訳

精神分析的心理療法におけるコンサルテーション面接

A5判 230頁 定価(本体4,200円+税) 2019年11月刊




ISBN978-4-7724-1729-7

 タビストック・クリニックにおける精神分析的心理療法のアセスメントがどのようなプロセスを経て決定されていくのかを,さまざまな臨床家によるアセスメント面接の報告であったり,治療者の専門的な努力と患者の情緒的関係性に焦点をあてながら,平易かつ詳細に解説していく。  狭義の精神分析的心理療法の実践だけでなく,広く心理療法のアセスメントに活用できる内容なので,臨床に携わるすべての方に有用な一書となっている。

おもな目次

シリーズ編者の序文
編者と著者について
第T部 序論

  • 第1章 概説

第U部 実践のための枠組み

  • 第2章 精神分析的心理療法のためのアセスメント:歴史的展望
  • 第3章 なぜアセスメントをするのか?国民健康保健(NHS)における精神分析的アセスメント

第V部 コンサルテーション過程

  • 第4章 どのように始めるのか
  • 第5章 徹底的に調べる
  • 第6章 終わりに
  • 第7章 細目

第W部 特別な領域

  • 第8章 外傷
  • 第9章 重大な問題を抱えた患者

第X部 他からの展望

  • 第10章 調査研究の反響
  • 第11章 再考

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