Thinking Good, feeling Better

ポール・スタラード著/松丸未来,下山晴彦監訳/浅田仁子訳

若者のための認知行動療法ワークブック
考え上手で,いい気分

B5判 256頁 定価(本体2,800円+税) 2020年4月刊




ISBN978-4-7724-1760-0

先に刊行した『子どものための認知行動療法ワークブック』の若者版である。
上記書籍は、小中学生を対象としているが、こちらの読者は中学生以上の思春期・青年期を対象としている。
どちらもまずはCBTの概要から入り後半ではワークシートを使ってCBTを身につけていく。本書の方が、なぜ、そういった考え方が必要か?といった理論的な記述が多い。
子どもに関わるすべての方にオススメできる本である。
対象者の年齢によって、2冊を使い分けていただければ、理解もより深まるだろう。
CBTを使いこなせていけば、毎日の変化もかならず現れるはずである。

おもな目次

著者について
謝辞
第1章 認知行動療法
第2章 認知行動療法のプロセス
第3章 本書のあらまし
第4章 自分を大切にする
第5章 自分に優しくする
第6章 マインドフルになる
第7章 変わる準備を整える
第8章 思考,感情,行動
第9章 考え方
第10章 思考の罠
第11章 考え方を変える
第12章 中核的思いこみ
第13章 どのような気持ちになるかを理解する
第14章 感情をコントロールする
第15章 問題を解決する
第16章 よく調べる
第17章 恐怖に立ち向かう
第18章 忙しく暮らす
第19章 よい状態を保つ
参考文献