精神療法 第46巻第1号

特集 催眠


B5判/150頁/定価(本体2,000円+税) 2020年2月刊


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[巻頭言] 計算論的神経科学について:川附N弘

特集 催眠

総説:催眠研究と実践の現在:笠井 仁

1.催眠臨床の発展

  • 催眠臨床におけるMilton Erickson の功績:横井勝美
  • 自我状態療法:杉山登志郎
  • トランス療法の実際:中島 央
  • 催眠とマインドフルネス:大谷 彰

2.臨床催眠の実践

  • 不安障害に対する催眠療法:牧野有可里
  • トラウマ治療における臨床催眠:仁木啓介
  • うつ病に対する催眠療法:川嶋新二
  • 重い病理をもつ患者に対する催眠:松木 繁
  • 過敏性腸症候群(IBS)への催眠療法:松原 慎
  • 歯科治療における催眠:石井広志
  • がん医療における催眠:井上実穂

〈エッセイ〉

3.催眠臨床と精神療法

  • 催眠学事始めの記:前田重治
  • 成瀬による「中性催眠」「瞑想性注意集中」の構想:笠井 仁
  • 認知行動療法と催眠療法―無意識はおせっかいを嫌う:岡嶋美代
  • 動物磁気や催眠はなぜ日常臨床にとって重要なのか:江口重幸
  • 催眠の「暗いオーラ」について:吉田 稔

〈資料〉

  • 登戸刺傷事件についての覚書き:阿部大樹

〈シリーズ/ケースの見方・考え方44-1〉

  • 行動に促す治療者と不安で動けないクライエントとの間で綱引きになった症例―外来森田療法のアプローチ:松本裕史・樋之口潤一郎・新村秀人

〈連  載〉

  • プラグマティック精神療法のすすめ 第9回 精神療法の副作用:和田秀樹
  • 実践SST 再入門 第1回 心理職としての自分の専門との巡り合い―SSTのススメ:舳松克代
  • 個人心理療法再考 第1回 個人心理療法の危機をめぐって:上田勝久

〈書  評〉

〈患者から学ぶ〉

  • 響き合うとき:飯田順三

〈海外文献抄録〉

  • 舘野由美子,他

〈学会の印象〉

  • 包括システムによる日本ロールシャッハ学会第25回東京大会:岩井昌也
  • 第19回日本認知療法・認知行動療法学会:白石裕子

〈追悼〉

  • 成瀬悟策先生を偲んで:鶴 光代

〈かたるしす〉

〈てらぺいあ〉

  • 社保完備賞与有:信田さよ子