子どもの虐待とネグレクト 第11巻第3号
特集 母子保健と小児保健による虐待予防


B5判/127頁/定価(本体2,000円+税) 2009年11月刊


■巻頭言

ステップファミリー:津崎哲郎

特集 母子保健と小児保健による虐待予防

【特集にあたって】母子保健と小児保健による虐待予防―ポピュレーションアプローチからハイリスクアプローチへ―:佐藤拓代
妊娠期・産褥期からの支援―妊婦への支援―:佐藤拓代
【コラム】虐待予防と母乳育児;井村真澄
北海道の母子保健活動における虐待予防の取り組み:大場千佳
乳幼児健診と虐待予防:石塚りか
虐待防止の観点から見た周産期医療と地域小児科外来の病診連携:江原伯陽
こんにちは赤ちゃん事業と養育支援訪問事業:来生奈巳子
子ども虐待発生予防における母子保健の目指すもの:小林美智子

■〈連載〉臨床法医学で読む虐待事件

子ども虐待の早期発見における臨床歯科法医学の果たす役割:都築民幸

■〈連載〉子ども虐待の「今」

子ども虐待防止対策における法制度上の対応と現在の課題:相澤 仁

■〈連載〉文化の中の子ども虐待

メディアのなかの,子ども虐待:迫田朋子

■研究報告

「児童虐待を含む継続的な支援を必要とする養育上の問題をもつ親子」の実態とその関連要因―A市における平成16年調査と平成17年調査の比較―:山田和子,盛岡郁晴,柳川俊彦

■資料

被虐待児の医療機関受診状況の実態:前田 清

■活動報告

性的虐待事例における非虐待親支援のためのリーフレット:鈴木浩之

■追悼

恒成先生を偲んで:奥山眞紀子