家族療法研究 第3巻第1号
特集 テストによる家族評価


B5判/100頁/定価(本体2,000円+税) 1986年11月刊

特集 テストによる家族評価

特集にあたって:秋谷たつ子
描画法:高橋雅春
親子関係診断テストの批判的検討:星 一郎
家族ロールシャッハ法:中村伸一

■研究報告

家族療法研修と精神科卒後研修教育:狩野力八郎・服部陽児・河野正明・溝口健介・福田真也・宮城秀晃
老年入院患者の家族―第1報 家族類型および合同面接の意義について―:加藤一晃・三須秀亮・小濱卓司・川久保芳彦
場面緘黙児の家族療法―家族療法における父親の出番について(その2):生島 浩・田頭寿子・鈴木浩二
子供の家庭内暴力および登校拒否にひき続き母親の症状出現を見た一症例―治療期間中に見せた家族変化について―:鈴木 恵・川久保芳彦
スーパービジョンを受けた家庭内暴力の家族療法の一症例:柴田応介・井上薫子・石田スミ子・伴 伸子・浅見佳子

■入門講座

家族療法への招待(3):鈴木浩二・渋沢田鶴子・櫻井明・鈴木和子・光元和憲・斉藤重司・中村はるみ・生島 浩

■人物紹介

“隠れた巨匠”John Weakland:鈴木浩二

■海外文献紹介

Hypothesizing−Circularity−Neutrality: Three Guidelines for the Conductor of the Session:牧原 浩

■書評

J・K・ゼイク編「ミルトン・エリクソンの心理療法セミナー」:高石 昇
J・へイリー著「家族療法」:宮田敬一
S・ミニューチン著「家族万華鏡」:東 豊
L・ホフマン著「システムと進化」:平木典子

■エッセイ

個人中心志向とのジレンマ:小此木啓吾
老人と家族:大原健士郎