家族療法研究 第7巻第1号
 


B5判/100頁/定価(本体2,000円+税) 1990年5月刊

■研究報告

アルコール依存症の家族システムとその変化:清水新二・高梨 薫
老年入院患者の家族―第4報 患者の入院過程で見られる家族の特徴―:加藤一晃・菅野優子・大多和二郎・三須秀亮・小濱卓司・川久保芳彦
家族内復帰を目指す入院中の一慢性分裂病患者の家族治療:石川卓・志村宗生・志村由美子・小浜元信

■ワークショップ

再発予防と家族療法(Ⅱ):Carol Anderson(鈴木浩二抄訳)

■私と家族療法

精神科臨床における家族療法:牛島定信

■人物紹介

“家族療法界の妖精”Bunny Duhlとその家族造形法:鈴木浩二

■海外文献紹介

Karl Tomm : Circular Interviewing: A multifaceted clinical tool:志村宗生
0. Silverstein & B. Keeney : The Therapeutic Voice of Olga Silverstein:遊佐安一郎

■書評

石川元編『家族療法ケース研究3 境界例』:滝沢謙二
G・ベイトソン,J・ロイシュ『コミュニケーション』:野村直樹
M・S・パラツォーリ,他『逆説と対抗逆説』:崎尾英子

■エッセイ

家族が変えるのか,家族が変わるのか:風祭 元