家族療法研究 第12巻第3号
特集 夫婦


B5判/100頁/定価(本体2,000円+税) 1995年12月刊

特集 夫婦

特別講演・シンポジウムの開催にあたって:飯田 眞
〈特別講演〉
精神科臨床と夫婦:西園昌久
〈シンポジウム〉
配偶者選択:石川 元
分裂病と夫婦―EE研究からみた特徴:井上新平・下寺信次
うつ病と夫婦:佐藤 新
子どものケースからみた夫婦:小倉 清
異文化としての夫婦療法:渋沢田鶴子
〈指定討論〉
神経症と夫婦:中野良平
各シンポジストに対するコメント:松田孝治
まとめに変えて:後藤雅博

研究報告

デイケア通所中に生じた境界例家族の危機に関する諸考察:富田 伸
精神分裂病再発予防のための心理教育とSSTの併用―家族教室での変法の試み:大坪慶子・川上昇八・緒方明

■私と家族療法

非行臨床と家族療法き:村松 励

■人物紹介

実存的家族療法の巨匠Carl Whitakerを偲んで:鈴木浩二

■ささやかな臨床経験から

境界例の家族療法とメラニー・クライン理論:束原美和子

■海外文献紹介

Michael P. Nicols: The Self in the System:佐藤悦子

■書評

W・H・オハンロン著,森俊夫,他訳『ミルトン・エリクソン入門』:柴田 出
下坂・飯田編『家族療法ケース研究5・うつ病』:五味渕隆志
B・P・キーニー著,亀口憲治訳『即興心理療法』:石川瞭子

■エッセイ

顔:山上敏子