家族療法研究 第24巻第1号
第24回大会抄録集


B5判/90頁/定価(本体2,000円+税) 2007年4月刊


第24回大会抄録集

第24回大会の開催にあたって:吉川 悟
ワークショップ

教育講演

人間科学:当事者と研究者の協同的実践:杉万俊夫

大会長講演

臨床がうまくなるための研究法とは?:吉川 悟

大会シンポジウム 家族臨床における家族研究の可能性

    ナラティヴ(物語・語り)アプローチと家族研究:やまだようこ
    アンチ・キャンサー・リーグ:がん医療における共同研究の可能性:小森康永
    社会構成主義と家族研究:野口裕二
    悲観的な物語 東  豊

大会企画 クライエントベースの臨床研究

    クライエントに役立つ臨床研究とは?:磯貝希久子
    思春期の危機介入をおこなったケースをもとに:阪 幸江
    来談者と面接者の「共同事例発表」ができるまで:高橋規子
    不眠治療における家族合同面接の効果:松本一生
一般演題
研修症例
自主シンポジウム
演題一覧

ディスカッションコーナー

マルチプルチョイス質問法とその家族療法への適用の紹介:布施泰子

■書評

ユルク・ヴィリィ著/奥村満佐子訳「エコ心理療法」:狩野力八郎
宮田敬一編「軽度発達障害へのブリーフセラピー」:土岐篤史
マイケル・F・ホイト編/児島達美監訳「構成主義的心理療法ハンドブック」:青木義子
小俣和義著「親子面接のすすめ方」:渡辺 隆
訃報 追悼 インスー・キム・バーグ先生:磯貝希久子
■評議員会・総会報告:奥村幸夫