家族療法研究 第25巻第3号
特集 アジアの家族療法


B5判/100頁/定価(本体2,000円+税) 2008年12月刊



■第25回大会基調講演

文化的多様性:アジアの家族のユニークな声を聴く:ウェイ・ユン・リー

■第25回大会会長講演

マルチ・カルチャリズムと家族療法:田村 毅

特集 アジアの家族療法

シンポジウムによせて:田村 毅
韓国家族の現況:金有淑
アジアにおける子どもの自立を問う:中村伸一
■国際ケースカンファランス:遊佐安一郎・石井千賀子・田村 毅・小笠原知子・中釜洋子・吉川 悟・高橋規子

■研究報告

解離症状に対するシステムズ・アプローチの適用:加来洋一・和田憲明

■誌上コンサルテーション

システム論的な視点をもって関わった不登校事例について:大倉智徳
大倉論文へのコメント:金丸慣美・児島達美
リコメント:大倉智徳

■家族臨床:私の見立て

システム,ストレス,コーピング:後藤雅博

■家族療法:ミニレビュー

日本における夫婦療法のゆくえ:児島達美

■映画に見る家族

連想映画館:第6回『動くな,死ね,甦れ!』:団 士郎

■書評

平木典子著「カウンセリングの心と技術:心理療法と対人関係のあり方」:中釜洋子
原田誠一著「精神療法の工夫と楽しみ」:市川光洋
神谷信行著「事実の治癒力」「少年事件と家族の再生」:生島 浩
A・ターネル,S・エセックス著/井上薫,井上直美監訳「児童虐待を認めない親への対応」:衣斐哲臣
R・レイランド著/遊佐安一郎監訳「ここは私の居場所じゃない」:高橋規子
井上眞理子著「リスク・ファミリー」:岡本吉生
■評議員会・総会報告:生島 浩

■エッセイ

この30年ばかりの親子関係:牛島定信