家族療法研究 第26巻第1号
第26回大会抄録集


B5判/100頁/定価(本体2,000円+税) 2009年4月刊



第26回大会抄録集

第26回大会の開催にあたって:村上雅彦
ワークショップ

特別講演

希望のヒロシマ:崩壊と再生:平岡 敬

基調講演

家族不安社会における親の欲望:親の問題として考える家族病理:中村 正

大会長講演

家族療法の可能性:村上雅彦

大会シンポジウム「社会の変化と臨床のかたち」

    子どもが青年期を生き抜く課題・支える課題 :家族臨床の新しい側面への可能性:吉川 悟
    家族の臨床社会学:中村 正
    保護者に信頼の得られる学校づくり:佐藤 暁
    しなやかな臨床をめざして:山根希代子

学会企画シンポジウム「スーパービジョンを考える」

    スーパーヴィジョンについて:石井千賀子
    資格制度を作る意義について:中村伸一
    本学会が考える認定スーパーバイザー資格について:児島達美
一般演題
研修症例
自主シンポジウム
演題一覧

■研究報告

思春期自殺企図例に対する自殺再企図防止のための家族アプローチ:長年の家族背景が自殺準備因子である事例への試み:三上克央・猪股誠司・早川典義・玉井康之・市村 篤・渡辺俊之
リフレクティング・プロセスの応用に関する研究:新人臨床家同士によるケース検討へのリフレクティング・プロセスの応用:三澤文紀・板倉憲政・長谷川啓三

■書評

野村直樹著「やさしいベイトソン」:楢林理一郎
P・ディヤング,I・K・バーグ著/桐田弘江ほか訳「解決のための面接技法〈第3版〉」:加来洋一
児島達美著「可能性としての心理療法」:吉川 悟
小森康永著「ナラティヴ実践再訪」:布施泰子
長谷川七重+グループしおん著「気づいて乗りこえる」:金田迪代
矢原隆行・田代順編「ナラティヴからコミュニケーションへ」:児島達美

■学会活動報告

地域ワークショップを主催して:五十嵐善雄
■評議員会・総会報告:生島 浩