家族療法研究 第26巻第2号
特集 ナラティヴ・アプローチの現在


B5判/100頁/定価(本体2,000円+税) 2009年8月刊



特集 ナラティヴ・アプローチの現在

特集にあたって:楢林理一郎
ナラティヴ・アプローチの10年:野口裕二
ナラティヴの拡がりって何?:小森康永
あれから「治療者」はどうなっていったのか:高橋規子
心理療法にとって“ナラティヴ”とは:児島達美
座談会:野口裕二・小森康永・高橋規子・児島達美・楢林理一郎(司会)

■事例研究

小脳出血の姉,介護に追い詰められた家族へのメディカルファミリーセラピーの適用:リハビリテーション医療におけるメディカルファミリーセラピーの意義についての一考察:栗原由佳・渡辺俊之

■家族臨床:私の見立

再考:鈴木廣子

■家族療法:ミニレビュー

「家族看護」という名の家族支援:柳原清子

■映画に見る家族

連想映画館:第7回『12』:団 士郎

■海外の動向

「科学的根拠に基づく実践(EBP)」と家族療法:渋沢田鶴子

■書評

中釜洋子著「家族のための心理援助」:中村伸一
衣斐哲臣著「子ども相談・資源活用のワザ」:渡辺 隆
M・J・マホーニー編/根建金男,他監訳「認知行動療法と構成主義心理療法」:国重浩一
S・W・ヘンゲラー,他著/吉川和男監訳「児童・青年の反社会的行動に対するマルチシステミックセラピー(MST)」:生島 浩
生島 浩著「学校臨床の現場から」:吉川 悟・米田一実
田中康雄著「軽度発達障害」:緒方 明

■エッセイ

「立ち位置」:池淵恵美
■評議員会・総会報告:生島 浩

■訃報

土居健郎先生を偲んで:中村伸一
■家族療法スーパーバイザー資格制度の創出について:児島達美

■日本家族研究・家族療法学会 倫理綱領