家族療法研究 第26巻第3号
特集 社会の変化と臨床のかたち


B5判/100頁/定価(本体2,000円+税) 2009年12月刊



■第26回大会特別講演

希望のヒロシマ:崩壊と再生:平岡 敬

■第26回大会基調講演

家族不安社会における親の欲望:親の問題として考える家族病理:中村 正

第26回大会会長講演

家族療法の可能性:村上雅彦

特集 社会の変化と臨床のかたち

シンポジウムによせて:村上雅彦・岡田隆介
子どもが青年期を生き抜く課題・支える課題:家族臨床の新しい側面への可能性:吉川 悟
家族の臨床社会学:中村 正
保護者の信頼の得られる学校づくり:佐藤 暁
しなやかな臨床を目指して:山根希代子

■研究報告

援助的コミュニケーションとしてのメタファー:田中 究
面接での視線を含む非言語コミュニケーションを会話分析に付記するという記述形式の試案:赤津玲子・吉川 悟

■家族臨床:私の見立

立ち直りの手立てとしての家族:生島 浩

■エッセイ

ドメスティック・バイオレンス被害母子との出会い:加茂登志子

■映画に見る家族

連想映画館:第8回『朗読者』=「愛を読むひと」:団 士郎

■海外の動向

ニュージーランドの動向:国重浩一

■書評

杉原保史著「統合的アプローチによる心理援助」:野末武義
M・マクゴールドリック他著/石川 元他訳「ジェノグラム〈家系図〉の臨床」:渡辺俊之
市川光洋著「外来森田療法」:児島達美
井上直美・井上 薫編著「子ども虐待防止のための家族支援ガイド」:市村彰英
■評議員会・総会報告:生島 浩
■日本家族研究・家族療法学会 評議員選挙結果報告および次期評議員予定者の公示