家族療法研究 第32巻第1号
特集 行為と思考としてのバイオサイコソーシャル


B5判/118頁/定価(本体2,000円+税) 2015年4月刊



行為と思考としてのバイオサイコソーシャル

特集「行為と思考としてのバイオサイコソーシャル」に寄せて:小森康永
バイオサイコソーシャルモデルと関係性:渡辺俊之
遺伝カウンセリングにおけるバイオサイコソーシャルアプローチ:後藤清恵
発達障害と家族:生物心理社会的にかかわるとき:上原 徹
不妊症夫婦の心理・社会的援助:治療の行き詰まりを支える:永森咲希,渡辺俊之
てんかんと家族:bio-psycho-socialな視点から:緒方 明
アトピー性皮膚炎に対するバイオサイコソーシャルアプローチ:清水良輔
ノーマライゼーション概念に基づいた発達支援とBPSモデル:土岐篤史
痛みのバイオサイコソーシャルとトータルペイン:小森康永

■家族療法家への質問

「家族研究・家族療法必読文献を5本教えて下さい」:平岡篤武,花岡正憲,後藤雅博

■家族療法・ミニレビュー

ステップファミリー:小田切紀子

■映画に見る家族

連想映画館:第19回 『思い出のマーニー』:団 士郎

■書評

村尾泰弘著「家族臨床心理学入門」:市村彰英
エダ・ゴールドシュタイン,メアリーエレン・ヌーナン著「統合的短期型ソーシャルワーク」:赤畑 淳
スティーブン・E・フィン著「治療的アセスメントの理論と実践」:大森美湖
渡辺俊之,小森康永著「バイオサイコソーシャルアプローチ」:児島達美
スー・ジョンソン著「私をギュッと抱きしめて」:岡本潤子
バリー・J・ジェイコブス著「がん告知そして家族が介護と死別をのり越えるとき」:大橋英理

■海外の動向

スーザン・H・マクダニエルとCFHA:渡辺俊之
IFTA第23回大会印象記:山城沙千子

■学会活動報告

あいまいな喪失(Ambiguous Loss):行方不明者家族・故郷を失っている方への支援/事例検討会報告:黒川雅代子,瀬藤乃理子,石井千賀子

■エッセイ

家族四景:原田誠一 ■評議員会・総会報告:村上雅彦

■訃報

鈴木浩二先生と狩野力八郎先生に捧ぐ:渡辺俊之