こころの健康第26巻第2号


B5判/101頁/定価(本体1,500円+税) 2011年12月刊


第26回大会より

    大会企画シンポジウム 「予防はどこまで可能か PartⅠ」
      広汎性発達障害の予防:栗田 弘
      不登校の予防:小林正幸
      ひきこもりの実態―その対応と予防を考える―:高塚雄介
    大会企画シンポジウム 「予防はどこまで可能か PartⅡ」
      うつ病の予防:廣瀬徹也
      統合失調症の予防:丹羽真一
      自殺予防か自殺防止か―その「なぜ」を考える―:吉川武彦
      自殺の「なぜ」をめぐって:丹羽真一,広瀬徹也,吉川武彦
    「自殺総合対策大綱改正に向けてのレビュー報告書」の作成について
      報告書作成までの経緯:影山隆之
      自殺総合対策大綱改正に向けてのレビュー報告書:高塚雄介

特別寄稿

活動の始まりの頃 芸術活動による共生社会の実現を目指す取り組み:小野さや香,竹島 正
芭蕉における「憂さ」と「寂しさ」の心理:熊倉伸宏

事例報告

トラウマ記憶の統合過程に関する一考察―EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)3セッションにて軽快した事例より―:福島裕人

書評

斎藤清二,西村優紀美,吉永崇史著 『発達障害大学生支援への挑戦―ナラティブ・アプローチとナレッジ・マネジメント』 中西三春
竹村洋子著 『いのちの営みに添う心理臨床―人が出会う,共に生きるということ』 稲本絵里
大西 守,黒木宣夫,五十嵐良雄編著 『人事・労務担当者のためのリワーク活用マニュアル』 影山隆之