精神障害とリハビリテーション 第2巻第2号

特集 精神障害リハビリテーションの現状と展望


B5判/80頁/定価(本体1,500円+税) 1998年11月刊

■巻頭言

ふたたび障害の意味について:臺  弘

■特集 精神障害リハビリテーションの現状と展望

特集にあたって:江畑敬介
セルフヘルプ運動:岩田泰夫
生活支援:寺谷隆子
精神障害者に対する職業リハビリテーションの歴史と展望:倉知延章
教育・訓練――創造的再構築を目指して:野田文隆
居住支援について:妹尾和美・箕原伸子・伊野波ひで子・小川一夫
精神障害者のリハビリテーション制度の歴史・現状・問題点:渡嘉敷暁
精神分裂病治療における薬物療法とリハビリテーションの統合:石郷岡純

■実践報告

単身生活目的で利用を開始したが利用者同士が同居して地域生活に踏み出した例:山口光晴

■資料と情報

精神疾患からの回復:1990年代の精神保健サービスシステムを導く視点:ウイリアム・A・アンソニー(翻訳・解説:濱田龍之介)

■書評

 C・D・フリス著,丹羽真一・菅野正浩監訳『分裂病の認知神経心理学』:清瀧健吾
 野中 猛著『在宅・精神科からのアドバイス50』:木下 守
 石神文子著『心病む人々の生活支援』:真野元四郎
 ロビン・ノーウッド著,落合恵子訳『愛しすぎる女たち』:増山明美