精神障害とリハビリテーション 第3巻第2号

特集 精神障害者リハビリテーション活動におけるチームアプローチ


B5判/80頁/定価(本体1,500円+税) 1999年11月刊


巻頭言

リハビリテーション・マインド「共生」:寺谷隆子

特集 精神障害者リハビリテーション活動におけるチームアプローチ

【第Ⅰ部 チームアプローチの理論】
    精神障害リハビリテーションにおけるチームアプローチ概論:野中 猛
【第Ⅱ部 地域生活支援を目指したチームアプローチの実際】
    1.早期退院に向けたチームアプローチ:小田心火
    2.地域保健活動を基盤としたチームアプローチ:保健婦の場合:加藤欣子・加藤春樹
    3.精神科デイケア(大規模)のチーム・アプローチの実際:山中恵子・佐々木千鶴子
    4.居住プログラムにおけるチームアプローチ:田中英樹・小野春日
    5.職業リハビリテーションにおけるチームアプローチ:相澤欽一
    6.地域生活支援におけるチームアプローチ:東京武蔵野病院と豊芯会・ハートランドの生活支援活動の連携から:上野容子・永塚恭子・宮田宏恵・阿比留貴久雄・日暮恵美・金田一恵・藤岡慎也
    7.チームアプローチと自助活動:宮岸真澄
    解 説 岩崎晋也
【第Ⅲ部 海外におけるチームアプローチの実際】
    1.アメリカの地域ケアシステムにおけるチームアプローチ:遊佐安一郎
    2.アメリカにおけるケースカンファランスの要点:柴田珠里
    3.カナダとアメリカ西海岸の地域ケアにおけるチームアプローチの二つのモデル:包括的地域ケアシステムと統合サービス機関:木村真理子
    4.イギリスのコミュニティチームの実際活動:CPRSコミュニティチームを中心に:長谷川憲一・小川一夫・伊勢田堯

研究報告

精神分裂病の視覚認知能力と生活技能訓練(SST):ベントン視覚記銘検査と生活技能(SS)との関連:杉原俊二・石川元
精神分裂病の社会生活技能(Social Skills)の構造について:池淵恵美・佐藤健二・舳松克代

最近の主要な論文