精神障害とリハビリテーション 第5巻第2号

特集 精神障害リハビリテーションにおける評価の理論と技法


B5判/80頁/定価(本体1,500円+税) 2001年12月刊


巻頭言

法定雇用率参入への具体的な第一歩を:社会適応訓練事業のリニューアルを通じて:金子鮎子

特集 精神障害リハビリテーションにおける評価の理論と技法

特集にあたって:江畑敬介・大島巌
評価することの現代的意義:池淵恵美
臨床業務としての評価:津川律子
評価の方法に関する実践的理論:江畑敬介
【評価の領域と評価技法】
    1.疾病認識の評価:林 直樹
    2.能力障害の評価:岩崎晋也
    3.自己効力感,自尊感情,心理的準備性の評価:小林清香
    4.ストレングスの評価:濱田龍之介
    5.QOL−その主観的および客観的評価:角谷慶子
    6.職業能力の評価:吉光 清
    7.家族環境の評価:赤木由嘉子・大島巌
    8.ソーシャルサポート,ソーシャルネットワークの評価:福井里江
    9.サービス満足度の評価:伊藤弘人・小澤恵美

総説

非定型抗精神病薬は精神障害リハビリテーションにどんな影響を与えるか:池淵恵美

研究報告

精神障害者への態度に及ぼす接触体験の効果:北岡(東口)和代

学会発表における倫理問題についての見解

特に,実名記載にかかわる問題の論点整理と当面の指針:日本精神障害者リハビリテーション学会常任理事会

海外の事情

バンクーバーにおける精神保健システムの現況:保健婦の立場から:半澤節子

必読書紹介