精神障害とリハビリテーション 第7巻第2号

特集 精神障害リハビリテーションの援助技術・プログラムはどこまで進んだか:研究成果のレビュー


B5判/96頁/定価(本体1,500円+税) 2003年12月刊


巻頭言

新しい地域生活支援にむかって:窪田暁子

特集 精神障害リハビリテーションの援助技術・プログラムはどこまで進んだか:研究成果のレビュー

【特集にあたって】 総論:効果研究の方法論:池淵恵美
ACTがわが国で必要とされているのはなぜか?:欧米諸国で行われた効果研究をもとに:西尾雅明・伊藤順一郎
精神障害者に対する集中型・臨床型ケースマネジメントの効果:大島 巌
家族心理教育の現状と課題:三野善央
認知行動療法:岩田和彦・池淵恵美
精神障害リハビリテーション領域の作業療法の効果:辻 貴司
精神科デイケアの役割と効果:安西信雄
証拠に基づいた就労支援:松為信雄
精神障害者に対する住居サービス技術の到達点:野中 猛

奨励実践

働く力を生み出す:紀南障害者就業・生活支援センターでの精神障がい者への就労実践:北山守典

■奨励論文

精神障害者の一般就労支援:授産モデルからエンパワーメントモデルを:廣江 仁

■政策部会報告

精神障害者の雇用率制度に関連して:学会常任理事会政策部会 雇用率問題小委員会(報告者 相澤欽一)

■特別寄稿

ニュージーランドにおける積極的・集中的な地域内精神科治療:ウェリントンとオークランドの精神保健システムの視察を通じて:植田俊幸

■研究報告

包括型地域生活支援プログラム(ACT : Assertive Community Treatment)の導入に関する基礎的研究:中村由嘉子・伊藤順一郎・小石川比良来・野口博文・土屋徹・長直子・塚田和美

■図書紹介