精神障害とリハビリテーション 第8巻第2号

特集 精神障害リハビリテーションを支える視点


B5判/96頁/定価(本体1,500円+税) 2004年11月刊


巻頭言

精リハ学会の発展とトータルなリハビリテーションの構築を:丸山 晋

特集 精神障害リハビリテーションを支える視点

思想史としての精神障害リハビリテーション:田中英樹
「学会」と「政治」:精神障害者リハビリテーションの運動論:中澤正夫
精神障害者リハビリテーションにおける科学の役割:根拠に基づく臨床実践(EBCP)をめぐって(近未来架空鼎談):熊谷直樹
障害論:障害の概念と視点:小澤 温
精神障害当事者運動の意義:上野武治
解説:田中英樹

特別寄稿

地域ネットワークの形成における個人情報の提供と守秘義務との関係:江畑敬介
効果的なケースマネージメントの原則:Charles A. Rapp・Richard J. Goscha(翻訳:濱田龍之介)

奨励実践

浅井病院の取り組み:浅井彦

奨励論文

ソーシャルワークにおけるSST(社会生活技能訓練):PSWがSSTに携わる意義と役割について:吉田みゆき

研究報告

精神障害(者)に対する社会的態度と関連要因:調査研究の歴史的変遷を踏まえて:深谷 裕
精神障害者に対する社会的スティグマの除去:三つのアプローチ:教育・接触・制度政策:深谷 裕

海外の事情

会議報告:第29回IAPSRS(国際心理社会的リハビリテーションサービス協会会議)「資力に富むパートナーシップ」:木村真理子

最近の主要な論文