金剛出版主催ワークショップ


児童・青年臨床セミナー

日程 2019年 4月21日(日) 午前10時〜午後16時30分まで
会場
TKP 市ヶ谷カンファレンスセンター

東京都新宿区市谷八幡町8番地
※駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
対象 臨床心理士および関連する対人援助専門職の方
定員 400名
(定員になり次第締め切りとなります)
参加費 8000円(税込)
お申し込みの方法
こちらのワークショップ申込フォームからお願いいたします。


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特記事項 本ワークショップは、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会
の定める臨床心理士資格更新ポイントを取得できます。

注意事項  臨床心理士の研修ポイントについて
  • 本研修会への1日(5時間以上)の参加は、公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会の定める研修ポイント取得条件になります。臨床心理士教育・研修委員会規定別項第2条(4)に基づき、参加者は2ポイントとなります。研修ポイントを取得するためには、5時間研修を受ける必要があります。大幅な遅刻や早退の場合、研修ポイントは認められません。

 撮影・録音について
  • 当日の講義内容をビデオ撮影および音声録音させていただく予定となっております。参加者の皆様のお顔が写らない角度での撮影となります。後日、記録のために活用する可能性があることを予めご諒解ください。

 クロークについて
  • 会場内にクロークは設けておりませんので、お手荷物は各自で保管していただきますようお願い申し上げます。

 昼食について
  • 当日の会場では、昼食のご用意はございません。会場となるTKP市谷カンファレンスセンター周辺に飲食店がございますので、各自でご利用をお願い申し上げます。

 備考
  • 開催内容およびプログラム内容は、今後変更になる場合もございます。更新される詳しい内容につきましては、金剛出版ホームページにて随時ご案内いたします。

 今後の株式会社金剛出版からの情報提供につきまして
  • このたび受付時にご利用いただいたメールアドレス宛に、株式会社金剛出版よりシンポジウム企画や書籍出版についての情報をメールマガジンにてお送りいたします。ご不要の方は、お手数をおかけいたしますが、下記メールアドレスまでお知らせください。■株式会社金剛出版営業部:eigyo@kongoshuppan.co.jp
お問い合わせ 金剛出版ワークショップ係(2019kenshu@kongoshuppan.co.jp)まで
※お問合せの際には、必ずお名前をフルネームでお書き添えください。


ワークショップの各コースは選択制となっております。4つのコースから1つを選んでお申し込みください。お申し込み後のコースの変更はお受けできませんので、ご了承ください。(コースの並びは講師50音順です)

コース@  講師:神村栄一 (新潟大学)

「子どもの行動活性化−心のエネルギーをためる」

 不登校やひきこもりの状態にある子どもや若者の支援の場でよく語られる「心のエネルギー」。「そろそろ…」とか「まだ…」と表現されるが,周囲は「エネルギーがたまるのをただ待つ」しかないのだろうか。認知行動療法にはこれを効率よく支援する技法がある。ヒントは大人のうつ病の支援に効果が認められている「行動の活性化」。この手法を中心にして,より実践的でバランスのよい(「認知の偏り」に支援者自身が偏らない)認知行動療法を具体的かつ実践的に解説する。

コースA  講師:田中康雄 (こころとそだちのクリニック むすびめ)

「子どものための精神医学講義―こころとそだちの思春期相談室」

学校のこと,友だち,恋愛や性,親とのつきあいかた,こころの傷つき,命のこと,発達のこと……問題が押し寄せる思春期の毎日は,悩みや葛藤の連続だ。時に倒れそうになる彼/彼女たち,そして子どもたちと暮らす家族を前に,わたしたち専門家は何を考え,どんなサポートができるだろう? 思春期の子どもたちと家族の「こころとそだち」にかかわってきた日常診療の経験から見えてくることをもとに,日々の生活をちょっと後押していくヒントを伝える。参加者の質問にも答える思春期臨床よろず相談室!

コースB  講師:成田善弘 (成田心理療法研究室)

「思春期・青年期の発達課題と病理」

思春期・青年期の若者が直面する発達課題には,「@身体の変化の受け入れ」,「A親からの自立」,「B同年齢集団への参加」,「C現実的自我理想の形成」,「D異性との関係の確立」などがある。思春期・青年期の若者が示す症状や問題行動などは,彼らがどのような発達課題に直面しているかという観点から理解することができる。また近年の社会文化的状況の影響も大きい。本セミナーでは,これらについて具体的に述べていく。

コースC  講師:藤岡淳子 (大阪大学)

「講義とワークで学ぶ 思春期・青年期の健康な対人関係を育むには?」

 親や大人の保護の下で依存状態にある幼少期・児童期から,思春期・青年期は,自己を作り,同輩との対等な関係性を育み,仕事をなし,子どもを育て保護していく,成人となる準備を行う時期である。非健康的な対人関係としては,支配的(コントローリング),依存的(アディクティブ),暴力的(バイオレント)といった層があるが,これらはごく普通に日常生活でも見られる。本セミナーでは,対等で,互いのニーズに配慮し,交渉できる健康な対人関係をいかにして育むか,講義とワークを交えながら考え学んでいく。



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